ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
- 1 通常の名無しさんの3倍
-
イケメン
金持ち
高い野心
ハマーンも能力を認める才能
リーダーシップ
他の民族のリーダにもなる
一途
常識人
俺がグレミーならすぐルーに惚れちゃうけどなぁ
- 8 通常の名無しさんの3倍
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>>1
最後の一行を突っ込むか突っ込まないでおくか…迷うな。
- 295 通常の名無しさんの3倍
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>>290-291
そもそも、こんなスレタイぐらいの質問ならたいした議論する間もなくすぐに解決すんだろ
>>1は個別にスレ立てする必用なんかなかった
最初っから、こっちでやりゃよかったんだよ
↓
スレ立てるまでもない質問 その126
- 390 通常の名無しさんの3倍
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二次設定は隅に置くとして
一応>>1の言うように常識人なのかもしれないが
下心丸出しで失敗したり、砂漠で部下に見捨てられるような奴に好感を抱くだろうか?
リーダーシップらしいものが出てくる頃には撃ち殺す直前まで会ってないわけで・・・>>1はZZ見てんのかな?
- 435 通常の名無しさんの3倍
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>>1
リィナとプルに対する扱い見てみろよ
歪んだパターナリズムの持ち主だぞグレミーさんは
- 21 通常の名無しさんの3倍
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リィナやプル達にあんなことするグレミーを見て、はたして安全な相手として心を許せるのか…?
少なくとも危険なりに魅力のある性格とは思えない
- 36 通常の名無しさんの3倍
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ジオンのNT思想に被れた時期のギレンなら、
天才の俺とNTらしいの女性の子なら理想の人類生まれるんじゃない?
ってところでは
ナチスあたりの優秀ゲルマン民族思想みたいなもん
- 39 通常の名無しさんの3倍
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>>36
ギレンがNTに傾倒した時期とか有ったっけ?
キシリアのNT部隊構想とか半ば馬鹿にしてたって設定じゃなかった?
- 41 通常の名無しさんの3倍
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>>39
ギレンが自分で言ってたぞ
ジオンの思想に賛同した者だとね
グレミー、プル、プルツーは1年戦争開始前に生まれてる
ギレンはキシリアやシャアなんぞよりもNTのことを知ってたのよ
NT能力は人類の革新でないことにね
- 60 通常の名無しさんの3倍
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プルがギレンの血を引いてるって初めて知った。
ΖΖは肌に合わなかったから、ちょっとしか見てないけど、
そんな描写あるの?
- 62 通常の名無しさんの3倍
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>>60
描写は無い。
トミノメモみたいな設定レベルでの話。
- 67 通常の名無しさんの3倍
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>>62は別に間違ってないだろ
- 89 通常の名無しさんの3倍
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グレミー
「おまえに喜んでもらうためではない。昨日までハマーンに忠誠を誓っていた者たちには、地球をくれてやるぐらいのことは覚悟はしないとな」
- 91 通常の名無しさんの3倍
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>>89
これってグレミーが勝手に思ってるだけじゃんw
ギレンの
カスである
我が軍圧倒的
生き残り部隊の悪あがき
と一緒w
- 94 通常の名無しさんの3倍
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ガンダペディアを含むネットでの人物紹介だと、ほぼ全部、地球支配と引き換えで寝返った事になってんな。
当時のアニメ誌とかではどう書かれてんだ?
- 97 通常の名無しさんの3倍
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>>94
ジアニメのがアニメスタッフによる公式設定
グレミー、プルが正体を明かしてラカンを説得した
ラカンはハマーンに忠誠を誓っていたが、マシュマー達と同列として扱われ、むしろ彼等より遠ざけられてるのを感じてハマーン見限った
この時グレミーは地球をやると言ってるが、ラカンは要求せず返答せず
ラカンが地球くれるから裏切ったと書いてる人は、調査が浅い
- 103 通常の名無しさんの3倍
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>>97
ラカンに地球の支配権やるつっても、これ、ファーストで例えるなら
ギレンが、黒い三連星やラルに、地球をくれてやるって言って
キシリア派から引き抜こうとするようなもんだよな。
マクベ相手ならともかく、ラルとかなら
(何、突拍子もない事言ってんだこいつ)
みたいな感じで、無言にもなるわな。
- 110 通常の名無しさんの3倍
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>>97
そんな返事をしないラカンに対してグレミーは何と言って
嘲笑していたっけ?
- 105 通常の名無しさんの3倍
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>>103
ラカンはエンドラ1隻の指揮官だよーん
大型戦闘艦1隻の戦力
また、優秀な戦士は一騎当千の戦力
1stで
黒い三連星をガンダムに止められたせいでジオンは大きく戦力を失っていた
とナレーションで言われている
ガンダム世界はそんな感じ
- 128 通常の名無しさんの3倍
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タイラー艦長は80年代以上にやりたい放題だった気がするがw
- 134 通常の名無しさんの3倍
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>>128
タイラーは何だかんだで考えてる人だったでしょ
結局は責任取るし
- 137 通常の名無しさんの3倍
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確かに本当の無責任ってことはないし、要所要所ではワガママ言わないけど…
ラアルゴンを誘き寄せる階級章がポケットの穴から落ちたとか
何度もワープしてたら敵艦にフレアが直撃して轟沈したとか
面倒な書類の山は副艦長に任せておくとかw
無茶苦茶には違いないと思うよ
- 138 通常の名無しさんの3倍
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>>137
某ヤン提督はもっと酷いからヘーキヘーキ
- 187 通常の名無しさんの3倍
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お薬増やしておきますね
次の方どうぞ
- 189 通常の名無しさんの3倍
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>>187
先生、カウセリングは大切だと思います。
- 191 通常の名無しさんの3倍
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>>189
そのカウンセリング、私も同席させていただきたい!
- 192 通常の名無しさんの3倍
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>>191
「先生、今日も彼には変わりがありません」
「うむ、一人で見えない誰かと話しているようだが・・・」
「まずは話を聞いてみましょう」
「さて、どこまで話をしたのだったかな?」
「そう、リィナを連れ帰ったところだった・・・」
「私は彼女に淑女としての教育を与えることにしたのだ。
何のため?もちろん我がジオンの正義と名誉のためさ。
私たちは捕虜を肉便器にするティターンズとは違うのだよ」
- 195 通常の名無しさんの3倍
-
>>192-194
い、いい話を聞かせてもらった…また来させてもらおう
粗品でよければコレらをどうぞ
- 197 通常の名無しさんの3倍
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>>195お礼です。
「えっ、そんなに嫌がっていたのにどうやって授業を受けさせたのかって?
お仕置きさ、お・し・お・き」
「ほら、その目が怖いと言ってるんだ。
もちろん殴る蹴るなんてことはしないさ、私は紳士だからね 」
「まずリィナを抱き寄せて椅子に座る。
膝の上に俯せで抱えてからゆっくりと、
あくまでゆっくりとドレスの裾を腰まで捲り上げる。
暴れるけど所詮男の力にはかなわないよ。」
「剥き出しになったお尻からショーツを引き下ろすと、
まずはリィナの可愛いお尻を撫でたり揉んだりして手触りを堪能する。
まだ脂肪が付いていなくて少年みたいなんだけどすべすべの肌触りは最高さ」
「それからリィナの反応を覗いながら一発パチンと打ってやるのさ。
歯を食い縛って苦痛に耐えるリィナは私の嗜虐心を刺激してくれたよ」
「ついつい調子に乗ってね。
ごめんなさい、ごめんなさいと泣き出すまで打ち続けてしまったこともあったかな。
私の愚息が痛いばかりに勃起してね、
リィナの柔らかいお腹に擦り付けてしまったよ」
「真っ赤に染まったお尻に痛み止めのクリームを塗って終了さ。
うっかり指が股間を撫でてしまう時もあるけど、
仕方ないよね、クリームで指が滑るんだから」
- 198 通常の名無しさんの3倍
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>>197
乙
リィナのお腹は暖かそうナリね
- 205 通常の名無しさんの3倍
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>>197
ありがとうございます!
ところで
トイレに行くと言って脱走を試みた件に関しては、何かオシオキをしたんですか?
- 206 通常の名無しさんの3倍
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「先生、まだ中に患者さんが・・・」
「もう無理だ、火の周りが早すぎる!」
「なぜ・・・こんなことに・・・」
「彼は良識派の逆鱗に触れてしまったのだよ」
「良識派?」
「このスレにお下劣なネタが載るのが許せない、
お上品な人たちだよ」
「そんな・・・先生のカウンセリングに同席したい人もいるのに」
「仕方ない、我らは少数派だからな・・・」
「彼は・・・死んでしまったのでしょうか・・・」
「この炎ではな・・・だが・・・この世にエロがあるかぎり・・・
そう、不死鳥は炎の中から何度でも蘇るのだから・・・」
>>205
こちらこそありがとうございます。
それも含めて色々書いてみたかったのですが、
しばらく様子を伺うことにします。
需要があればまたいつか、無ければどこかのスレで!!
- 219 通常の名無しさんの3倍
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グレミーが砂漠の街でルネを圧倒してたら、少しはルーの考えも変わったんだろうか?w
- 247 通常の名無しさんの3倍
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ロリネタはロリスレ立ててそちらでどうぞ
- 249 通常の名無しさんの3倍
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>>247
ZZのスレで荒らしが目一杯フンガーしてるとこあるでしょ、あそこがいい
- 252 通常の名無しさんの3倍
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きもちわりいんだけど(素)
- 332 通常の名無しさんの3倍
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>>247
>>249
>>252
貴方たちの意見も聞きたいのですが。
- 285 通常の名無しさんの3倍
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>>278
確かにリィナの愛する人は兄のジュドーで、
グレミーは自分の欲望のためにリィナを淑女に育ててから
レイプするという話が多かったような。
和姦の話もあるけれど。
- 331 通常の名無しさんの3倍
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(SSください)
- 341 205
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>>331様
私のことでしたら、現在忙しいので五月まで待ってください。
他の方のことでしたらすみません。
- 342 通常の名無しさんの3倍
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>>341
六月でも来年でも待ってます
- 376 通常の名無しさんの3倍
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えーと、責任は取るんですよね?
親代わりのお兄さまへのご挨拶は?
- 377 ジュドー一人語り
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>>376 暑中お見舞い申し上げます。
「手紙?グレミーから?」
その時俺はとても間抜けな顔をしていたに違いない。
あのグレミーから俺宛に、中立組織をいくつも経由して、
手紙とディスクが送られてきたというのだ。
「規則で検閲させてもらったが、おかしなものではなかった」
反対にブライト艦長は安堵の表情を浮かべていた。
「良かったよ、リィナが無事で・・・」
ブライト艦長はあの一件をひどく気にして、
リィナを捕虜交換リストの上位に入れたり(自分のエゥーゴ内の立場を利用したわけだ)、いろいろ配慮してくれたからな。
「サンキュー、ブライトさん」
俺は最後まで話を聞かずに自室へすっ飛んで行った。
封筒には「親愛なるジュドー様へ」と書かれ、差出人はグレミー・トトとなっていた。
中身には、リィナは自分が預かっていること、
大切にしているので心配しないでほしいこと、
詳しくは添付されたディスクを「よく見てほしい」と書いてあった。
俺は早速ディスクを再生した。
「リ、リィナ・・・」
画面にはピンクのドレスを着たリィナが映されていた。
「お兄ちゃん、お元気ですか?」
久しぶりに聞くリィナの声、ムーンムーン以来だ。
応接室のような場所だろうか、豪華な部屋の中で上等の椅子に腰掛けていた。
「わたしはグレミーさんに、とても大切に可愛がってもらっています。
立派なレディになるために、毎日いろいろ教えられているのよ。
お兄ちゃんに会えないのは寂しいけれど、今度会える時は・・・」
リィナの瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。
「くっ・・・お、おにい・・・ちゃん・・・ああっ・・・」
緊張のためか顔を赤く染め、何かに耐えるような表情をしていた。
先程からブーンというノイズが聞こえる、リィナの声が聞こえないだろうが。
「うっ・・・あっ・・・はぁっ・・・お、おに・・・ちゃ・・・あああっ!・・・」
感極まったのか号泣するリィナ、俺もいつしか涙を流していた。
「ぐ・・・グレミー・・・もう・・・ゆ・・・ゆるし・・・」
映像はここで終わっていた、良かったリィナは無事だ。
しかし・・・何かがおかしい。
兄妹の感とでもいうのか、リィナが何かを隠しているような気がするのだ。
そして手紙にあった「よく見てほしい」という文言。
それが頭の中でカチリと合った瞬間、俺は部屋を飛び出していた。
この時間だとデッキには誰もいない、
俺はZZのコックピットに乗り込むとハッチを閉めた。
ブライトさんの話ではディスクにおかしなところは無いという。
だがZZ搭載の最新鋭コンピューターでディスクを解析すると・・・
やはり隠しファイルが有った。
古いタイプのコンピューターでは見つけられないように
うまく隠してあったのだろう。
しかしファイル名が「おめでとう」とはぶざけている、
よく見つけたねとでも言いたいのか。
だがまずは中身を確認しなくては。
- 379 通常の名無しさんの3倍
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>>377-378
乙乙ガンダム
アワビっていうと軽シンを思い出すなぁ〜、ジュドーも耕平ちゃんもいい男だった
- 378 ジュドー一人語り
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「ア、アワビ?」
突然画面に映された美味しそうな料理、
だがカメラが引いていくにつれて、
自分の顔からも血の気が引いていくのが分かる。
そこにはベッドに横たわった一糸纏わぬリィナの姿があった。
アワビだと思ったのは妹の性器だったのだ。
昔一緒に風呂に入っていたころはただの筋だったのに。
「くそぉっ!」
思わず画面に拳を叩き付ける。
ほんのり色づいた顔、汗で濡れ光る身体、そして性器から滴る白濁した粘液が、
愛する妹がたった今まで男に嬲られていたことを意味していた。
「あんっ・・・グレミー・・・」
甘えるように自分を犯した男の名を呼ぶリィナ。
そこには俺の知らない女の顔をした妹がいた。
「やあ、お義兄さん」
突然画面にグレミーの声が被さる。
「よくこれを見つけましたね。
ご覧のとおり貴方のリィナは、私の肉嫁として毎日可愛がっていますよ。
こんなに締まりも感度もいい娘を処女のまま頂いて申し訳ない。
ありがとうございます、お義兄さん。
ああ、もちろんその時がきたら責任を持って孕ませますよ、私の子種で」
「貴様ーっ!」
だが録画が俺の叫びに答えるはずもなく、画像はそこで終わっていた。
「くっ・・・リィナ・・・」
俺は改めて妹を救い出すことを誓った。
何人に抱かれてもいい、どれほど汚れていても構わない。
今度会えたら抱きしめてこう言うんだ。
「愛している」と・・・。
以上です、グレミー一人語りの続きは又今度。
- 384 通常の名無しさんの3倍
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>>378
リィナが甘えた声でグレミーを呼ぶシーン
肉棒に頬擦りする彼女とその天パを撫でるグレミーを勝手に想像した
すっかり痴女に調教されたリィナ…変態淑女だなw
- 380 373
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>>379
ありがとうございます。
さらに精進を目指します。
- 395 通常の名無しさんの3倍
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プルツーの冷凍睡眠ケースって、人工透析や自動洗浄の機能でもあるのかな?
眠っているからって何も起こってないわけではないだろう
- 421 通常の名無しさんの3倍
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結局グレミーも根は善人だったのだろう。
そうでなければわざわざ金と手間をかけて
リィナを淑女にしようとは思わないだろう。
反乱を起こしたのも自分なりの正しいと思う世界を作るためだったわけで。
- 446 通常の名無しさんの3倍
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リィナが反抗するたびに使用していたのだろう。
以前は脱走を試みたり、口答えをしていたが、
ダカールの時には、従順になってきていた。
あの手錠以外にもTV放映出来ない数々のグッズがあったはず。
- 450 通常の名無しさんの3倍
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>>446
ムーン・ムーンで絶叫マシーン乗ってからピアノ覚えるまであっという間だったけど
その間にもPTSDで暴れたりしてたんじゃないかと思うよ
手錠は特に大変な時の拘束用だったと考えられる
その間グレミーもベッドのリィナに付きっきりで
暴れる彼女を組伏せ恐怖を忘れさせる術を編み出して、時に慰め、本人が嫌がるような処理も手伝い
リィナとしては恥にも思える複雑な感情があったんじゃないだろうか
だから グレミー→グレミーさん と呼び方を変えざるをえなかったのかもしれない
元スレ
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