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とにかく吉行淳之介

この話題の盛り上がりグラフ
2018-02-08 21:54:29 最終更新
1 吾輩は名無しである

hhttp://www16.ocn.ne.jp/~yoshiyk/

語れ。

『暗室』『不意の出来事』『手品師』

10 吾輩は名無しである

『出口』も良い短篇だが、

『寝台の舟』など、枕に童謡を持ってきたたものがいくつかあるじゃん。

>>1が挙げてる『不意の出来事』もそうだが。

おれは、あのシリーズが最も好きだな。

25 吾輩は名無しである

>「はたして意図せざる失敗であったか」と。

こういうばかばかしい吉行神話がたくさんあるのが吉行なんだ。

妙に買いかぶるやつが大勢いる。

むかし、ずいぶん愛読したことがあって殆ど読んだけれど

周囲の人間たちのへんな買いかぶりみたいなのが、鼻について嫌になってしまう。

26 吾輩は名無しである

ひとつもいいと思った作品がない。

30 吾輩は名無しである

「まともな本をあんなに少ししか読んでないのに、あれほどすぐれた見識

をもってるのが不思議だ」という意味のことを丸谷が書いてるけど、ほんとに

徹底して本を読んでない感じがするんだよね。

それでいて澁澤龍彦みたいな人からも兄貴分として慕われていたのがフシギ。

32 吾輩は名無しである

>>30

いやー、シブタツはアンサーズ時代吉行にバイトたかってたから(笑)

ただし後にシブタツ訳「グラン・デ・カール」は読んでて

ここから重要なキーワードを得ている。「ダイヤモンド」

ところが川村はこれを吉行のオリジナリティと勘違いして吉行批判への批判とした

もっとひどいのは吉行自身がこれをコクトーから引用したと自分で書いてんのに忘れておりあとでシブタツから指摘されるまで二人ともわからなかった始末

結局引用を忘れるくらいだからもはや本人の言葉だとかさすがに評論家泣かせだとか無茶苦茶ないいわけしてた。

39 マグナ ◆vI4NRkhGyA

>>32

武陽たんかね。

40 吾輩は名無しである

>>39

ちがうぞ

おまえここ来るなら狸に化けろよ

41 吾輩は名無しである

吉行なんて会ったことも無ければ話したことも無いから、

こんなに人を魅きつけていた人だった、と親しかった人が言ってるなら、はあそうですか、と言うしかないけどな。

だけどどれもこれも裏づけが取れない伝聞証言じゃん、全部w

さらには、「読者だって、ヤラれることもあるのだ・・まいった、ってことになる」ってなんだよw

本読んでメッチャ思い入れをしてるってだけだろ、ただの読者が、バカクサw

42 吾輩は名無しである

第三の新人ってのは仲間同士でぺろぺろ舐めあう、

べったべたのべたべたな馴れ合いで褒めあう文壇政治をしてたからな、

割り引いて読みなよ、読みのプロ?ならさw

44 吾輩は名無しである

>>41

>ただの読者が、←ゲロワロタ

>>42

マグナさん、どうかしました?おやはや(笑)

45 吾輩は名無しである

>>44

厨房w

109 吾輩は名無しである

吉行短篇のタイトルは、気の利いたものが多いから

背表紙だけでも読む価値はあるよな。

『童謡』

『崖下の家』

『暗い半分』

110 109

いや、間違った。

>>109は、集英社文庫『子供の領分』に入ってる作品。

だから、背表紙では読めない。

120 吾輩は名無しである

作風が違うが、座談の名手で、人として魅力があって、文壇の中心にいたせいで色々言われる

なんとなく佐藤春夫と立ち位置が被ってる印象だね

批判してる人の顔ぶれを見ると、なんとはなしに「文壇のシマ争い」って気分になる

別に悪いことではないんですが

125 吾輩は名無しである

『湿った空 乾いた空』

これはエッセイとして、俺のベスト・ワン

こんなん書けた作家、日本文学史に他にいない

比べるもんも見つからん

130 吾輩は名無しである

>>125に「エッセイ」と書いてあるだろう? 頭大丈夫か?

149 吾輩は名無しである

わるいとすれば語順がわるいんだろ。

おもむろにコップの水を女の頭からかけた。

まあ、そういうことは凡俗と違うというより一種の芝居っ気みたいなもので、

相手への深い軽蔑と、じぶんが上の人間であるという自信が前提になるだろうから、

(いきなりぶっ掛けるのは同じ土俵での敵対行為にすぎないから)、

見ようによってはいやらしい行為だね。

吉行は意識的にスマートを演じようとしてた人なので時にいやらしさがのぞく。

そういうところ、色川武大や田中小実昌とはちがう。

152 吾輩は名無しである

>>149の文体は時にいやらしさがのぞくね(笑)

153 吾輩は名無しである

>>152

おまえも俺の尻馬に乗ってんじゃねえクズ野郎

ひきつづき叩くから覚悟しとけアホタレが

188 吾輩は名無しである

もっとくだけた印象批評でいうと

若い吉行は典型的「お醤油」系の好男子であったのが

中年期を境に多少の「ソース」系がまじり、色気の芳香を放つようになった

(安岡「嫋嫋たるムード」)

もともと脂けがなく色気にとぼしかったが「ウスターソース」の要素をとり込んだことで

我しらずゾクッとする艶っぽさを獲得し所謂男ぶりが上がったのだ

今だと福山雅治が(見かけだけだが)このタイプといえよう

大半の男子は成長期の「ソース」化になやまされて中年期には「お味噌」の臭さをいかんなく発揮するにいたり自己嫌悪のとりこになってしまう

そして吉行を羨望のまなざしでながめてしまうんである

「お味噌」臭えオッサンほど吉行にあこがれ崇敬してやまない秘密はコレなんである

235 名無しさん@そうだ選挙に行こう

>>188

吉行を生で見たことはない。写真だけだと、醤油なのかソースなのか味噌なのか分からんw

ところで、俺は50代前半で見た目30代後半に見られ、女子高生や女子大生にもよく好かれる。

20代、30代の成人女子からはよく待ち伏せされ、アプローチもされる。

でも、付き合うのは面倒くさいので相手にせず、もっぱら高級ソープで遊んでいるw

吉行の小説でソープ(トルコ風呂)が舞台の作品って、あったっけ?

202 吾輩は名無しである

百閒全集の「監修」な。河盛好蔵・安岡章太郎と一緒に。

百閒には弟子を自認するモノマニアックな連中が多かったし、

実質的には推薦文を書いた程度なんだろう。

(百閒を好きだったのは間違いないと思うが。)

204 吾輩は名無しである

オレがブタだってよくわかったね さすが

206 吾輩は名無しである

俺が推測で>>202を書いたのは間違いない。

(ちなみに>>204は俺じゃないw)

ガキの喧嘩の水掛け論になるから気が引けるが、

吉行が百閒全集の「監修」としてどんな仕事をしたのか、

俺もあんたも「推測」するしかないわな。

少なくとも俺は、

吉行が百閒全集の仕事に大きな労力を費やしているところは想像できない。

これは吉行を貶める意味では全くない。

207 吾輩は名無しである

>>204

うん、カンタンにわかったよ、臭うもの。

209 吾輩は名無しである

>>206

>俺もあんたも「推測」するしかないわな。

おまえね、百閒全集のぞいたことある?(笑

208 吾輩は名無しである

>>207

池澤の文学全集スレでも「ブタ」を「ゲス」に変えただけで同じことやってるな(笑

210 吾輩は名無しである

>>209

ありますよ〜

212 吾輩は名無しである

>>209

百閒全集をのぞくことで判明するのは何?

211 吾輩は名無しである

>>209 >>210

おい、成り済ましでジエンしてんじゃねえよ、クソブタが。

213 吾輩は名無しである

>>212

お前もハッタリブタのクソカキコに釣られてんじゃねえ。

吉行の貢献は、どこそこの何ページに書いてある、なんて底の浅いもんじゃねえよ。

214 吾輩は名無しである

>>213

あはは、底の浅い想像をしてるのは君だよ。

255 吾輩は名無しである

あなたがたにとっては「ふつう」「常識」なんだろうが、

情報提供を頼んでいる人間がいるんだから教えてあげたらどう?

幸田文の随筆しらべろって…

260 吾輩は名無しである

>>255

(亀レスだが)だって紙本とかっていう屑コテがいきなりとびこんで訊くからさ

五十年はたっぷり生きた女流で料理のはなしだろ、「台所のおと」は有名だし今更・・・

随筆とくれば、ああそんなのあったな、てのが常識だぞ。

262 吾輩は名無しである

>>260

その幸田文の随筆のタイトルを教えてくださいませ。

タイトルを御失念ならば、お読みになった単行本名とか発表年代とか、

手掛かりになるようなものをご教示いただけないでしょうか?

265 吾輩は名無しである

>>262

あ、腰折って盛り下げんなよw

女流大好きの吉行が岡本の次に愛読してたのも常識。

暗室読んですぐ国会図書館へ走ったんだぞ。

全集の何巻か忘れたけど随筆の巻のおわり近くを散策すべし。

明日でもいったら。きゃははははは

266 吾輩は名無しである

>>265

幸田文の全集に「随筆の巻」なんてないですよ。

279 紙本

これ書いてるの何人くらいなんだろか?

まあいいや

おまーら『目玉』のなかで好きなのってどれよ?

おれは表題作だが

280 吾輩は名無しである

>>279

いのししの肉

281 吾輩は名無しである

>>280 お前、シロートだろ(嗤

282 吾輩は名無しである

>>281

それではクロートのかたの一押しをご披露ください!

283 吾輩は名無しである

>>282

は? じゃあんたの能力テストね。

「鳩の糞」の回想に出てくる『わが闘争』の装丁を担当したのは誰か?

無理だと思うがこの質問も初級だぞ。

答えられたらあんたの逆質問をうけるけど。

284 吾輩は名無しである

>>283

ば〜か(笑 このガキが、朝っぱらからなにやってんだ。

286 紙本

>>280

おお、これもいいよね

第三夜の終りの記憶違いってのはどう考えたらいいんだろか

>>283

すげー物知りだな

こういう博覧強記のお方はそうそういないな(ってあんま言うと自演っぽくなるかw)

いやマジでその装丁した人がだれなのか(だれだとわかるのか)

それがテキスト上どーゆう意味を持つのか

是非おせーてね

285 吾輩は名無しである

>>284

あ、何だお前?

こんな初級常識もないのなら黙ってろよ、クズ。

わからないことは国会図書館で調べようね、きゃははははは。

287 吾輩は名無しである

>>286

>『わが闘争』の装丁

ヒント:『ヴェニス 光と影』

292 吾輩は名無しである

吉坊は、雑文ネタに困ったら「兵隊」とか「読者の手紙」をつかうとか自虐的にグチってたことがあった。俺はそのうちに「読者の手紙」ネタと遭遇した。

高校生の手紙で「みっちゃんみちみち」という歌の「みちみち」は、「道々」ではなくオノマトベつまりウンコが出るときの音だと思っていました、云々、という内容だった。

吉坊はこれを書きうつしてほとんどコメントを付け加えなかった。・・・

ところでこの歌の英訳がある(「みっちゃんの謎」より)

Miss Mitchan took a crap along the road.

Since she had no paper,

She wiped it off with her hand.

And then since she didn't want to waste it,

She licked it all.

仕方のないことだが、「もったいない」が抜けている。

299 吾輩は名無しである

>>292

ほとんどコピペの内容はどうでもいいが、

吉行淳之介を「吉坊」と呼ぶの、貴殿が人類史上初めてじゃない?

(親しみ・軽蔑を表す接尾語の「坊」は、ふつう姓につけないよな)

それとも博覧強記の貴殿のことなので、何か典拠があるのかしら?

300 吾輩は名無しである

>>299

よほどトロい人ですね。

>貴殿が人類史上初めてじゃない?

よく言ってました、むかしから。

310 吾輩は名無しである

>>299

俺は祖父ちゃんみたいな齢の吉行が可愛くてしょーがない(笑)

とはいえ「吉坊」は、不遜な呼名であったと深く反省しております。

典拠というほどのものではないが吉田健一が禿山頑太の名で東京新聞「大波小波」に掲載した安岡、吉行らの悪口のなかでたしかアホ坊という言葉がつかわれたと記憶するが定かではない。

芥川賞を落選しつづけた島田雅彦が乱心して吉行をアホボーと罵ったとか・・・そんなのも頭のすみにあったです。

301 吾輩は名無しである

>>300

嘘つくな、キチガイ。舌抜かれるぞ。

302 吾輩は名無しである

>>301

お前もまだまだだな。

嘘のカキコの場合は、舌を抜かれるではなく、「両手を潰されるぞ」がいい。

吉行は「続 荒野の用心棒」を好きだったしな。

304 吾輩は名無しである

要するに第三の新人連中ってのはボロバケツの水さ。

一番底にある穴で高さじゃなかった低さが決まる。

笑いは遠藤の糞尿譚が標準。

好色の臆面の無さは吉行に右に倣え。

業界政治のえげつなさは安岡と同列。

あいつらの文学ってのは仲間の最低に倣って正義とする阿呆の群集心理さ。

そうゆうことさ。(嗤

305 吾輩は名無しである

同時代の中間小説作家が大変な国民的人気だったんで

そのおこぼれで同時代ではちょっと名を売れたってだけの連中でしかないんだよ。

時代が終われば連中の文学wも終わり。時代に普遍な文学的価値なんてまったくないんだよ。

そういや失神作家とかって三文だが人気エロ作家の川上宗薫なんかは、まだエロを売り物にしてる作家ってことに恥があったな。

だからちょっとしんみりするものがあったよ宗薫の、これ自分を書いたのか?って小説には。

306 吾輩は名無しである

>>304>>305

両方とも話しの筋が通っていないね。書き直し!

308 吾輩は名無しである

>>306

(嗤

うん?ひょっとして朱門か?w

まあ朱門じゃなくても>>306、オマエはボロバケツの穴から出る水じゃないからな、

怒るなよ、オマエの悪口じゃないぜ。

オマエはボロバケツの中のヘドロだよ。やっと底の穴までたどりついてそこまでさw

ま、人生ご苦労さん、だったね。(嗤

312 紙本

この板を立てたひといますか?

ちょっとききたいことあるんですけど・・・

314 スレ立てた者 ◆kaTPhPIKu6

>>312

おれだが、何か用すか?

313 吾輩は名無しである

吉行のところに頭のおかしい読者から文句の手紙が来た

いわく、小説なんて女子供か頭のおかしいやつしか読まないんだ、なんで客を大切にしない。

思わず納得しそうになった。

記憶で書いてるけど、合ってるかな。

荒れてるスレを見るたびに思い出す話なのだが。

318 吾輩は名無しである

>>313

名編集者・安原顯の

読者の90%以上はクズなんだよね〜という意見に集約されるかと

この掲示板に関しては99%以上ですが

315 紙本

>>314

あ、お忙しいとこ、お呼びだてしてすんません

いや、あの

>語れ。

>『暗室』『不意の出来事』『手品師』

ってのに今更ながら気が付いて

これってもしかして筑摩現代文学大系じゃないかなって

そんなふうに思ったもんですから

317 スレ立てた者 ◆kaTPhPIKu6

>>315

いや、単に好きな作品を挙げたにすぎないっす。

他にも色々好きなんだけどね。

319 紙本

>>317

ああ、そうでしたか

なるほどなるほど

この三つが吉行ベストスリーといわれたら

異論をさしはさむのはちょっと難しいですね

三つとも傑作ですね

323 吾輩は名無しである

>>318

安原顯は吉行の生原稿も古書店に売ったのか?

村松友視がいたから、そもそも安原には吉行番の経験はないのか?

このあたり、詳しい人いる?

320 スレを立てた者 ◆kaTPhPIKu6

>>319

そうっすね。

特に『手品師』は、アンソロジーで数回見たから、代表作と言えるかもしれないっすね。

ではでは、朝が早いんで、これにて落ちます。

324 吾輩は名無しである

>>323

質問への答えではなくて悪いが…

村上春樹が安原の死後に、原稿売られた告発をしたとき、俺は全く驚かなかった。

俺は安原に会ったこともないし、出版関係者でも古書店関係者でもないが、

安原の生前から、神保町の某古書店では、安原宛の著者献呈署名がある本を、何冊も売っていたからだ。

安原のところにはそれなりの数の献呈本が送られてきていたのだろうし、蔵書が一定量を超えたところで、

献呈署名があろうがなかろうがまとめて処分していただけのことなんだろう。

(真偽はわからぬが、春樹原稿売却事件の際も、ピンポイトに原稿を売却したのではなく、

古書店行きの段ボール箱の中にたまたま原稿が紛れていただけ、なんて説もあったはず。)

ただ、状況がどうであれ、死後に遺族が手放した、というならともかく、

自分宛の署名が入った本を平然と古書店に流通させる、という感覚は粗雑すぎる。

まあ、俺のような平々凡々たる小人物には「天才ヤスケン」を理解できないだけなんだろう。

364 吾輩は名無しである

銀座の行きつけの店、「まり花」で内田裕也と、偶然、同席した吉行淳之介は、上機嫌で、フリオ・イグレシヤスの「ナタリー」を歌って欲しいとロック歌手に頼んだ。

そして、不機嫌そうな裕也の顔を見て、

(やっちゃったか)

と覚悟を決めた表情になり、

「あれ、その目はオレを殴ろうと考えてる目だね。うん、殴ってもいいよ……だけどさ、殴ったらオレ」

と言って間を置いて、

「殴ったらオレ、死んじゃうよ」

そう言って笑うと、内田裕也は立ち上がり、吉行淳之介に握手を求めた。

村松友視

372 吾輩は名無しである

>>364

どういうつもりで書かれた挿話なのか、ぜんぜん面白くない。

こういうのをわざわざ引っ張ってくるセンスも疑問。

397 紙本

死に方についてのレスはあっても『夕暮まで』についてはナシ

それもしゃーないか

ほんじゃ

山本容朗編『私の東京物語』の頭の掌篇

「鮭ぞうすい製造法」なんかどーよ

これぞ贅沢

398 吾輩は名無しである

>>397

「すでにそこにある黒」

タイトルに痺れた。

399 吾輩は名無しである

>>397

そういうのを贅沢と呼ぶ神経にはついてゆけない。

400 紙本

>>398

いいタイトルだね

原初の穴

喪失と虚無って感じかな

>>399

こう言わせているのは若い妻の

若さ

なのか

なのか

410 吾輩は名無しである

紙本は吉行の他にはどんな作家が好きなの?

412 紙本

>>410

そうだなー、この作家が好きって言えるほど読んだのないからなー

しいて挙げるとすると村上春樹、かなw

名無しはどの作家が好きなの?

413 吾輩は名無しである

>>412

春樹はおれも好きだなー。

あの人は、色々言われるが、読んだのは、全部面白かった。

『世界の終り〜ワンダーランド』、『ねじまき鳥〜』、『〜カフカ』、『1Q84』。

春樹が訳したR・カーバーも好き。

あとは、色川武大とか田中小実昌とかが好きだね。

417 紙本

>>413

村上春樹の短編小説案内の吉行「水の畔り」解説はみごとだね

まあそれはともかくしばらくはここで『私の東京物語』をポツポツと

で、「踊り子」

これなんかいいね

422 吾輩は名無しである

『夕暮まで』の最終章(「夕暮まで」)は稀有にすぐれた連作の結末と思う。杉子はすでに処女でなく、エピローグのようでありながら作品をおちついたリアリズムで終焉させる役割を担っていた。

第一章における夢幻の赤。処女の破瓜に誘われる男の心裡が、映画「アメリカン・ビューティー」より生々しく描かれている。

人工的作風の裏に実体験の重みがかくされているという吉行小説の秘密は磯田光一が指摘している。杉子の原型となった若い素人女はきっといたのだろう。

夢幻の赤に対置する夕暮の赤は最終章にあっけなく、ややシラけた趣きで現れる。初老の主人公にさしたる感慨はない。もともと処女をうばう行為への執着などなかった。

杉子の処女喪失で関係は事実上おわるが、最終章はその「関係」の微妙さをいろいろな小道具(男が哄笑する玩具など)でさりげなくわれわれに伝えている。

433 吾輩は名無しである

『夕暮まで』の終章は好きだな。それまで鉄琴ひいてたのが木琴の音色に変わった感じ。

>>422の「作品をおちついたリアリズムで終焉」てそういうことじゃねーの。

432 吾輩は名無しである

娘が出てくるので好きだ。

吉行が娘と散歩しているところを黒鉄ヒロシが目撃しており、娘は満面の笑み

その後ろを吉行が嬉しそうに歩いていたそうだ。

435 紙本

おっと

433は>>432へ、だ

>>433

音色ね・・・

難しくてよくわからんな

おれにはちょっとだらっとしてるように思うんだがな

単純に言って最終章は全体の尺を考えると長すぎないか?

437 吾輩は名無しである

>>435

だらっとしとらん

尺も長くない

そんな紙本のチンポ舐め体験おれも訊きたい。

463 吾輩は名無しである

人喰いブタ

487 吾輩は名無しである

ぜんぜん壮大じゃない、ただの幼稚ないたずら書きだな。

わかりますよ。名も無い大学のできんぼう。

元スレ

とにかく吉行淳之介
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1414758090

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