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英語の詩(英詩)を鑑賞するスレ

この話題の盛り上がりグラフ
2018-01-28 02:45:04 最終更新
1 吾輩は名無しである

立ててみました。

14 吾輩は名無しである

John Donne って、すごく面白い人なんだね。16世紀という大昔のイギリスに、こんなにまで現代的感覚を持った面白い詩人がいたなんて、

不思議だ。いっぺんにファンになっちゃった。この The Flea という詩の和訳と解説をしてるサイトがあるね。

hhttp://poetry.hix05.com/Donne/donne01.flea.html

ともかく、三浦さん、スレが立ってから早々に、すごく面白い詩人を紹介してくれて、ありがとう。

33 吾輩は名無しである

r-p-o-p-h-e-s-s-a-g-r

by E. E. Cummings

r-p-o-p-h-e-s-s-a-g-r

who

a)s w(e loo)k

upnowgath

PPEGORHRASS

eringint(o-

aThe):l

eA

!p:

S a

(r

rIvInG .gRrEaPsPhOs)

to

rea(be)rran(com)gi(e)ngly

,grasshopper;

34 三浦 ◆aKZjWmIOl2

>>33

台無しwwwww

35 吾輩は名無しである

>>34

そのとーりですたい

2chだとあのスペースというかデザインができねーだよ

なのでeecummingsは今後なしってことばってん

37 吾輩は名無しである

>>35

どんなデザインなのか知らないけど、そういうデザインをきちんと表示した

サイトがあったら、教えてもらえますか?僕がチラホラ検索しても、

そういうサイトが見つからないんだよね。

39 三浦 ◆aKZjWmIOl2

>>37

hhttp://www.nashua.edu/buckens/Creative%20writing/poetry/terms%20and%20poems/shapeexplantion.htm

40 吾輩は名無しである

>>39

三浦さん、ありがとう。うーむ、かなり難しくって、そのサイトに出ている解説を

読んでも、文字ヅラの意味しかわからず、その詩のよさはまだ僕にはわかりません。

43 吾輩は名無しである

When I do count the clock that tells the time,

And see the brave day sunk in hideous night;

When I behold the violet past prime,

And sable curls all silver'd o'er with white;

When lofty trees I see barren of leaves

Which erst from heat did canopy the herd,

And summer's green all girded up in sheaves

Borne on the bier with white and bristly beard,

Then of thy beauty do I question make,

That thou among the wastes of time must go,

Since sweets and beauties do themselves forsake

And die as fast as they see others grow;

And nothing 'gainst Time's scythe can make defence

Save breed, to brave him when he takes thee hence.

44 吾輩は名無しである

>>43

さすが shakespeare だね。そのソネットについて、実に素晴らしい解説があった。

hhttp://www.shakespeares-sonnets.com/sonnet/12

45 吾輩は名無しである

>>44

shakespeare good dayone-

sonnet 1

From fairest creatures we desire increase,

That thereby beauty's rose might never die,

But as the riper should by time decease,

His tender heir might bear his memory:

But thou contracted to thine own bright eyes,

Feed'st thy light's flame with self-substantial fuel,

Making a famine where abundance lies,

Thy self thy foe, to thy sweet self too cruel:

Thou that art now the world's fresh ornament,

And only herald to the gaudy spring,

Within thine own bud buriest thy content,

And, tender churl, mak'st waste in niggarding:

Pity the world, or else this glutton be,

To eat the world's due, by the grave and thee.

62 三浦 ◆aKZjWmIOl2

ピンと来ないときは和訳してみようぜ。

THE TRIPLE FOOL by John Donne

I am two fools, I know, 俺は2つの意味でバカだってわかってる。

For loving, and for saying so だって恋をしてるから、そしてそれを

In whining poetry ; めそめそ詩にしてるから。

But where's that wise man, that would not be I, でもちょっと賢い奴なら誰だって、俺みたいにするだろ。

If she would not deny ? 彼女にダメって言われないなら。

Then as th' earth's inward narrow crooked lanes 地球の地下をうねる細い水脈が、

Do purge sea water's fretful salt away,海水のしょっぺー塩をろ過するように、

I thought, if I could draw my pains 韻のうねりで恋の辛さを取り除くことができたなら、

Through rhyme's vexation, I should them allay. 俺の気持ちが楽になるだろ。

Grief brought to numbers cannot be so fierce, 悲しみをリズムに乗せたなら少しはマシになるだろ。

For he tames it, that fetters it in verse. その辛さを飼い慣らすために、詩の中に繋ぎ留めるんだ。

But when I have done so, でも俺がそうして詩を作ったら、

Some man, his art and voice to show, 他の奴らが技と声を披露するために

Doth set and sing my pain ; 俺の痛みを歌い始める。

And, by delighting many, frees again 俺の詩はたくさんの人を喜ばせることで、繋いでいた痛みを解き放つ。

Grief, which verse did restrain. 詩に悲しみを閉じ込めたのは、

To love and grief tribute of verse belongs, これ以上愛し嘆かないためなのに、

But not of such as pleases when 'tis read. それらは読まれるためのものじゃないのに、

Both are increasèd by such songs, そうやって歌われると、余計に恋しく、悲しくなるじゃん。

For both their triumphs so are published, それら2つが俺を満たせば、

And I, which was two fools, do so grow three. 2つの意味でバカだった俺が3つの意味でバカになる。

Who are a little wise, the best fools be. ちょっと賢い奴が1番のバカに。

68 吾輩は名無しである

>>62

おおー、三浦ちゃん、いーねー

ほんじゃぼくも真似してやってみよ

こんな感じ

THE TRIPLE FOOL by John Donne ジョン・ダン作 「三層馬鹿」

I am two fools, I know, そうさ、オイラは馬鹿も馬鹿、

For loving, and for saying so 恋に身を焼き恋歌唄う

In whining poetry ; 泣き虫詩人の大馬鹿者さ。

But where's that wise man, that would not be I, 頭よくてもこうかもね、

If she would not deny ? カノジョに肘鉄喰らうまで?

Then as th' earth's inward narrow crooked lanes 地下に流れるくねくね水よ、

Do purge sea water's fretful salt away, 潮(うしお)の塩を取り除けて、

I thought, if I could draw my pains オイラのこころを真水に戻せ

Through rhyme's vexation, I should them allay. 癒しのリズムを冀(こいねが)う。

Grief brought to numbers cannot be so fierce, ああ、この嘆きをば如何(いか)んせん、

For he tames it, that fetters it in verse. ことばよことば、詩(うた)になれ。

But when I have done so, けれどもやっぱ詩なんて

Some man, his art and voice to show, あんちゃん達のひとくさり、

Doth set and sing my pain ; オイラのこころの痛みとや。

And, by delighting many, frees again オイラのこころの痛みこそ、さあご照覧、

Grief, which verse did restrain. 悲しき詩の花吹雪。

To love and grief tribute of verse belongs, 愛して泣いてちゃ世話ねーな、

But not of such as pleases when 'tis read. 読んで喜ぶ素振りがニクイ。

Both are increased by such songs, どんどん悲しくなるばかり、

For both their triumphs so are published, どのみち知られることだけど、

And I, which was two fools, do so grow three. オイラの馬鹿は三層倍。

Who are a little wise, the best fools be. しゃらくせーやい、馬鹿サイコー。

63 吾輩は名無しである

三浦さんがそこまでわかりやすく訳せるのも、詩歌の英文の理解力と

古い英語の理解力が素晴らしいからでしょうね。三浦さんの翻訳を頼りにして

再び辞書をあちこち引っ張り回して、やっと僕なりに、昨日よりもはるかに深く

この詩とその英文の構造や意味を理解することができました。

いやあ、勉強になりました。

66 三浦 ◆aKZjWmIOl2

>>63

誤訳の可能性に気をつけて!何よりも文脈のニュアンス重視で和訳しました。

自分、文法苦手なので、「なんでこここういう訳になるの?」とか言われても、

「前後の文脈のバランス的にこれがしっくり来ると思って」としか説明できないところも……

文法的に直訳しつつ作者が何を表現したいのか見当つける→そのニュアンスを意識して意訳

ってやったので……あくまで参考程度に。

ちなみに今回使った辞書は英辞郎 on the WEBです。

ODEとか、学者しか持ってないんじゃなかろうか。

65 吾輩は名無しである

今、Walt WhitmanのLeaves of Grass「草の葉」にある

I sing he Body Electric

って詩を読んでて疑問に思ったのですが

2部の頭にある

"The love of the body of man or woman balks account, the body itself balks account"

って文章はどんな意味なのでしょうか?

特にbalks accountってのが難しいです

balkっていろんな意味があって中にperfectって意味もあるようなのでおそらく詩の

流れからこれだと思うんですがaccountって?

71 吾輩は名無しである

>>68

あなたは、たぶん作家なんでしょうね。日本語の表現力があまりに素晴らしい。

73 吾輩は名無しである

私は二人の愚者である。

We are ... じゃないのね

74 吾輩は名無しである

>>73

"i am two" というキーワードで検索してみた。

I am two.

I am two people.

I am two men.

I am two women.

こういう表現があるらしいことがわかった。

75 73

>>74

なるほど、"I" は一人称単数という思い込みが間違いだと気づけば、どうということもない文なのですね

ご教示、ありがとうございました

89 吾輩は名無しである

日本語の詩ですら、ピンとこないことも多いのだから、

英語の小説や評論が読めても、詩が分からないことが多くあるのは

何ら不思議じゃない。

大体が、英語の小説が難しい難しいと不平を言ってる奴に、

「じゃ、君は日本語の小説をスラスラと読んでるのかね?」と、

問いただしたいw

さらに言えば、日本語の詩をそう好きでもない人が英語の詩を

読もうとしても、余り長続きし難いのではないか?

逆に言えば、英語力が未熟でも、詩の面白さを味わえる場合は

あるはずだ。好きな人は読むだろうし、全然、英語力がない場合は

どうか知らないが、8割か9割分かって、気に入った一節があれば

良い。

日本の現代詩も相当難解だしw

91 吾輩は名無しである

おまいら英語に堪能ですごいな

>>89

日本語の現代詩はどんなのがオススメ?

108 吾輩は名無しである

>>91失礼、>>89氏ではないが、自分が好きなのは西脇順三郎

『天気』

「覆(くつがへ)された宝石」のやうな朝

何人か戸口にて誰かとささやく

それは神の生誕の日 [Ambarvalia:昭和8年]

高校の教科書の最初に出てきて、印象的だった。

104 吾輩は名無しである

SLEEP BRINGS NO JOY TO ME

Sleep brings no joy to me.

Rememberance never dies.

My soul is given to mystery,

And lives in sighs.

Sleep brings no rest to me;

The shadows of the dead

My wakening eyes may never see

Surround my bed.

Sleep brings no hope to me,

In soundest sleep they come,

And with their doleful imag'ry

Deepen the gloom.

(続く)

107 吾輩は名無しである

>>104&105

悩みがあるんなら、秘密の日記を作って思ってることを全部はきつくして

しまうのがおすすめだよ。

109 吾輩は名無しである

>>108

その詩、ネットで見つけちゃった。

hhttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/82286/77059/63122765

130 三浦 ◆aKZjWmIOl2

ジョン・ダンの射程はポストモダンまで届いてますよ。先取りしていたと言っていい。

近代を生み、近代を飛び越えて近代を馬鹿にしている。

132 吾輩は名無しである

>>130

なるほど。John Donne って、ものすごく昔の人なので、現代とはあんまり関係ない

かのように愚かしくも思ってましたけど、ポストモダンにまで影響してるんですか。

すごいです。これからも、いろいろと教えてくださいね。

何せ、英詩だけでなく、

詩歌そのものについて初心者なもんですから。今頃になって、一生懸命に

古今東西の詩歌を手当たり次第に読んでるんです。

134 吾輩は名無しである

A Burnt Ship

Out of a fired ship, which by no way

But drowning could be rescued from the flame,

Some men leap'd forth, and ever as they came

Near the foes' ships, did by their shot decay;

So all were lost, which in the ship were found,

They in the sea being burnt, they in the burnt ship drown'd.

135 吾輩は名無しである

>>134

それも John Donne の詩ですね。それにしても、1572–1631 という古い時代に書かれた

にしては割とわかりやすい英語ですし、文字面の意味は一応は分かりますが、これに

込められた奥深い意味って、何なんでしょうかね。

143 吾輩は名無しである

Sir Thomas Wyatt の The Galley の解釈お願いしたいです

元スレ

英語の詩(英詩)を鑑賞するスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1350602505

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