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★☆色川武大☆★

この話題の盛り上がりグラフ
2018-09-15 21:18:29 最終更新
1 やれやれ、僕は名を失った

狂人日記、生家へ、怪しい来客簿などなど。

26 吾輩は名無しである

おれは色川が死んでから新潮社の裏のあの「生家」を何度も見に行ったものだ。

29 吾輩は名無しである

>>26

今、どんな感じなってるんです?

弟さんご夫婦が住んでるのかな。

30 吾輩は名無しである

>>29

もう十年も前の話だが、

小説に書いてある通りの家だった。

同じ敷地内に、弟夫婦が住んでいると思しい平屋建ての家屋。

それとそっくり同じの父母が住んでいると思しい家。

庭には、おそらく弟さんのクルマ(濃紺のトヨタ マーク)が停まっていた。

玄関先には、いまだに父親(色川武人)の表札が掛かっていた。

49 ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ

そうなんだー。色川名義の小説読んだことないんです阿佐田哲也ばかりで。

50 吾輩は名無しである

>>49

試しに「生家へ」あたり読んでみたら?

麻雀放浪記とコインの裏表だと思って読めば、両方の味わいが深くなると思うよ

80 吾輩は名無しである

今回のシュウゲンのコラムもうそくせー話だったな。

ホームレスに煙草ねだられて、

ひとはこはさすがに断るってかいてあるが、

ひとはこねだるホームレスなんて、今時いねーよ。

リアルなつくりばなしが気持ち悪い。

伊集院が野球やってる事もしらない、なのにかなり仲いいらしい食い物屋の店主とかね。

この人、変だよな。

93 吾輩は名無しである

『喰いたい放題』に入ってるな。

練馬に住んだことがあるが知らなかった。

検索したら店を畳んだというのがあった。

hhttp://ameblo.jp/poaa/entry-10053365272.html

98 吾輩は名無しである

>>93

桜台の近くだったらしい。

付近を旨い餡子を求めて自転車で探しまくる話には思わず吹いた。

97 吾輩は名無しである

引越し貧乏が面白かった

表題作は離婚のセルフパロディーだね

最後まで遊び心いっぱいだったんだな

102 吾輩は名無しである

>>98

ナルコレプシーで大事な会議に限って眠ってしまうエリート社員を描いた

ドラマがあったよ。

主演は風間杜夫で一応シリアスドラマだったが・・・苦笑するしかないような出来栄えだった。

99 吾輩は名無しである

この人の持病を映画のシナリオに使えないものだろうか。

104 吾輩は名無しである

>>102は>>99へのレスでした

157 吾輩は名無しである

若い頃、結城昌治と一緒に文学の勉強会に出席した時に

「なんで博打打ちがこんな所にいるんだ」と吐かしたのは

一体誰だったのか。長谷川伸の門下生やその他、着物を着てくるタイプの

人が集まる会だったと言うが・・・

色川に「帰ろう」と言って一緒に帰っちゃった結城、なかなか男らしい。

158 吾輩は名無しである

>>157

再び色川名義で小説を書き出してからは、文壇の偉いさんへの付け届けは欠かさず、それが「怪しい来客簿」以降、悉く賞レースに勝ち残る事に繋がった一因。

色川はそういう所で極めてドライに、自分が文学で食っていくためには何が必要か、良い小説を書くだけでは足らないものは何かを見定めていたと思われる。博打のシノギと同じように考えていたのだろう。

160 吾輩は名無しである

>>157の出典は、色川武大vs阿佐田哲也11頁の村松友視と伊集院静の対談。

>>158

初耳。藤原審爾に私淑し尊敬する先輩たちと付き合う一方、小説家としての身の処し方をドライに考えていたとすれば面白い。

純文学を志していたのに直木賞をもらっちゃった時も「この際もらえるものは何でももらっておこう」なんて畑正憲に言ってたらしいし。

志を曲げるとは、と井上光晴に殴られたんでしょ、もらった時に。

161 吾輩は名無しである

もっとも畑正憲は「なんで阿佐田哲也じゃなくて色川武大での受賞なのか」という点で立腹していたらしいけど。

連投失礼。

162 吾輩は名無しである

>>161

麻雀放浪記は飛び抜けた傑作だからねぇ。

畑氏が立腹したのもわからないでもない。

167 吾輩は名無しである

『日本の喜劇人』の解説書いてるのが色川先生なんだよなぁ。

完成度の高さに同業者として悔しい思いをした…という趣旨のことを記述してるけど、

色川先生がこういった心情を吐露するのは本当に珍しい。

168 吾輩は名無しである

>>167

当然、小林信彦が指名して色川武大に書いてもらっているから、仲が悪いはずはない。

色川さんは人の文庫の解説で褒めちぎるのは結構あるよ。武田百合子の犬が星見たとか。

170 吾輩は名無しである

>>168

小林信彦と井上ひさしに対しては、なかなか素直にスゴいとは言えない複雑な思いはあったように思う。

麻雀関係だと清水一行とかね。

175 N ◆.a7VUr.VD.

近くにあるラーメン屋兼居酒屋にいったら、阿佐田哲也の文庫本が一冊

おいてあった。ラーメンを注文して、それ食いながら読んでいたら、ママさんに

「阿佐田哲也好きなんですか?私も大好きなんです〜」っていわれたな。

またそこにいこうかと思うんだけど、いく前に何か一冊阿佐田哲也を読んでから

いくとしたら、何がいいだろう?

176 吾輩は名無しである

>>175 食いたい放題

177 あちゃらかぱいッ

「ヘロヘロ伍一」

「浅草ゼロ年」

179 N ◆.a7VUr.VD.

>>176->>177

おー、提示サンキュー。まずは「食いたい放題」かな。ラーメン屋兼居酒屋に

いくんだから。次に読むなら、「浅草ゼロ年」がよさそうだ。

260 吾輩は名無しである

食エッセイで、桜が嫌いと書いてありましたが、

その理由については、別の作品で触れていますか?

桜餅ムシャムシャ食べそうなイメージあるのに。

273 吾輩は名無しである

一年くらい前に見に行ったが

そのとき既に鉄骨の建物だった

表札もなかった

ただ、庭に穴がいくつかあいていて

これはあの穴なのか…と

284 吾輩は名無しである

新潮社の裏手の、あの「生家」はどうなってるのかな?

おれは、住所を調べて見に行ったことがある。

もう15〜6年もまえのことだが、平屋建てのそっくり同じ家が二軒建っていて、

片方に、例の親父さんの名前の表札が付いてた。

もう片方に、あの弟さんが住んでるんかな、なんて思った。

庭には、濃紺のマークが停まっていた。

他に家を探しあ見に行った作家は、吉行淳之介と田中小実昌だな。

色川含めて、この三人はおれにとって、特別な作家。

この三人は、兄弟のような気がするんよ。

長兄が吉行で、次男が色川。

小実昌は末っ子て感じ。

285 280

>>284

俺も吉行さんは好きだな。

色川さんと同じ毀れそうなくらい繊細な神経の鋭敏さ、

その揺り戻しの他者への心遣いの細やかさ・深さを感じられる。

作家あまたいる中で同じ種族の臭いがするよ。

どちらも華やかな社交好きに見られてるけど、

あんなに周りに気を遣ってたら疲れるだろ、って思うよw

286 吾輩は名無しである

>>285

女性編集者の目がハートになっていたらしいですね。

294 吾輩は名無しである

口説き方の熱心さが分からないと比較できん。

山口果林の迫力ヌードを見てたから、安部公房も枯りんかったw

スケベのまま死にましたw

295 吾輩は名無しである

>>294

ま、そーだなw確か吉行の当時の市ヶ谷の自宅へ連れていこうとして

路上で土下座したんじゃなかったかな?www

連れの庄野潤三だったか?が呆れたというw

スレ違いはここまでw色川さんネタに戻ろうかね。

296 吾輩は名無しである

>>295

路上で土下座して「一回で良いからやらせて!」なら、

ふられて当然だろ。

武田泰淳は本当の悪人だ。

そこに、百合子はひかれた。

297 吾輩は名無しである

>>296

ひどいことしてるからね、武田百合子にも泰淳は。

まあ、もうこのネタはいいでしょ。色川スレだし。

戻さないとスレ住人に申しわけ無い。

つか、過疎ってるし誰もいないかな?www

369 吾輩は名無しである

いや、色川/阿佐田、両方の全集で、

分厚いものだった。

吉行淳之介が解説を書いていた。

370 吾輩は名無しである

>>369

色川名義のものと、阿佐田名義のものと、巻が違うのか? という質問でした。

それとも両方ごっちゃになって並べられているか、という質問。

374 吾輩は名無しである

親父は、海軍士官だから、当時は、凄いエリートだよね。

で、あの、旧制中学をしくじった息子w。

普通に育てば、世の中のメインストリートを行く者に育ったろうに。

親父さんは、さぞや残念だったろうね。

377 吾輩は名無しである

>>374みたいな場合、弟に過度の期待がかかる。

自分の親戚にもそういうパターンがあって、大人になっても兄弟仲が悪い。

378 吾輩は名無しである

あの二人、仲は良いよ。

長じた弟は、兄の面倒を見ようとしていたし、

転勤で、岐阜(だったと思う)に行った弟が、交通事故にあった時は、

兄がアパートに同居し、メシをつくってやっていた。

そういう短編があった。

題名は失念。

379 吾輩は名無しである

>>378

仲が良いのは否定しないけど、そのエピソードが事実だという裏付けはあるの?

382 吾輩は名無しである

何年か前に出た、角川文庫の麻雀放浪記の新装版。(福本伸行の絵のやつね)

全作買うだけ買って読んでなかったんだが、先日「麻雀放浪記 四 番外編」を読んだら、中身の差別表現の書き換えがされてたわ。

自分が気付いただけで以下の4ヶ所

1.李億春の、対局前に裏芸やるよというタンカを受けた十三デブの台詞

・旧版…「勝手にやったらええ、でもわしらも盲目やないからな」の「盲目」に[めくら]のルビあり

・新版…「盲目」にルビ無し

2.李とドサ健の初対局時、李の黒手袋を脱ぐように言うドサ健の台詞

・旧版…「おっさん、つんぼ?」

・新版…「おっさん、聞こえないの?」

3.陳たちに対する表現が

・旧版…三国人

・新版…東洋人

4.最終盤、李に侮辱されたアガリをされて哲が心の中で悪態をつく場面

・旧版…指無しの乞食野郎め

・新版…乞食野郎め

一〜三巻もおそらくこんな感じで書き換えされてるんだろうな。

嫌だねえ。

387 吾輩は名無しである

>>382

書き換えるって珍しいな

そういうのって巻末に「当時の社会情勢および作品の芸術的価値を鑑み」とかなんとかそんな雰囲気の断りを入れて

書き換え無しに載せるもんだとばっかり思ってた

388 吾輩は名無しである

カテゴリが現代だからじゃないのか?

近代、例えば内田百の文庫などは

>>387風なことが書いてあったぞな。

389 吾輩は名無しである

>>387

巻末にその記載もあった。

なのに書き換えてたということは、

角川文庫としては、書き換えた部分については故人の意志や作品の芸術性なんかを無視した、ってことになるんだよな。

出版社の恣意的な改変が許されていいんかねえ。

391 吾輩は名無しである

>>388 >>389

差別表現とは違うけれど、それこそ内田百は生前は旧かなにすごくこだわっていたのに

今やほとんどの出版社が現代かなづかいに改めちゃってるもんね

著者の思いとか意図とかって出版社にとってはそんな程度の扱いなんかね

400 吾輩は名無しである

age

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