現代詩ってつまんなくね?
- 1 名前はいらない
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一般ピーポーの大半が読んでもつまらんと思うものを書いて何になんの?
- 15 名前はいらない
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近現代詩について>>1に完全に同意するわ。
日本の詩歌は正直、和歌と俳句だと思う。
日本の現代詩は西欧詩の劣化コピー、気の抜けたビールだと思う
- 16 名前はいらない
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長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマが、
NPO法人を設立しては、また売名行為に走ろう
としていやがるぞ。
こんな嫌らしく醜い根性の田舎者ごときが、野心をいだいても
なんの役にも立つはずが無い!
他の人々は、長谷川櫂(長谷川隆喜)という下種な変質者に利用されるだけだ。
- 35 名前はいらない
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現代詩はカッコよくないからなー(笑)
- 45 名前はいらない
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つまらないってのはわかる
結局何がしたいの?って問い詰めたら
薄っぺらいそいつの自惚れしか見えてこないだろうな
具現化する可能性のない妄想の吐き溜め
夢の中を彷徨って現実では一歩も動いていないのが
現代詩の表現する世界だ
- 57 名前はいらない
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詩は香りを楽しむ文学
小説は味を楽しむ文学
香草に味は無いが、小説は香る
だから詩もそうあるべきだと言われても
それでは小説にしかならないと思う
- 83 名前はいらない
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詩は芸術なのか?という疑問。
- 85 名前はいらない
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>>83
縁もゆかりもない赤の他人(金持ち)が所持したい、後世に残したいと思った瞬間に「芸術的価値」が初めて生まれる
- 86 名前はいらない
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自分が美しいと思ったら芸術だろ
美しさが分からない奴が芸術に関わると
落書きみたいな前衛と大衆への共感に逃げる
- 87 名前はいらない
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>>86
自分が美しいと思うのは何の価値も無い自己満にすぎない
そもそも、芸術的価値ってのは美しさとか技巧の巧みさとか熟練した技とかとは無縁だよ
芸術ってのは何でもいいから投資対象にして永続的に金を生み出す触媒だよ
触媒には効率性と永続性と確実性が求められ、美や技巧、思想などはアクセサリーに過ぎない。
一般庶民がどんなに称賛しても、後世に残ることは無く単なる商品であり一過性のブームに過ぎないだろ?
いずれ忘れ去られてしまう存在価値すら剥奪されてしまうモンに金を生み出す能力は無い。
足穂とかがいい例だ。昔はもてはやされたが今じゃ洋式トイレの蓋ほどの利用価値すらない
一部の好事家が愛でるのみだ。
そういうのは「芸術」とは言わん。金を生み出さず、経済に参加し貢献していないからな。
こうかくと守銭奴みたく思われるだろうが、金を生み出さない作品の寿命は短く、人の目に触れる機会も少なく
当然、批評する人間もおらず、認知度も上がることはない
- 90 名前はいらない
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そうだよ
日本でも西洋でも北欧でも、貴族とか公家、一部の商人など莫大な資産を所持した人間の娯楽である道楽が起源だよ
今のように娯楽が豊富にある時代ではなかった時期、贅沢をする事だけが唯一の娯楽だったからな
普請、食、衣、肖像画、彫刻、詩、宝石・・・そんなもの位しか金を使う手段がなかったのさ
それに金を使えば、自分の領地の経済が潤い、税金等々が増え、結局は資産が増える事になるからな
金を使って損する事がない時代だったのさ。芸術ってのはその名残でもあるんだろうな
ちなみに俺の言う「金持ち」ってのは「金を湯水のように使える人間」の事であって
使わずに貯めこむ「金を所持しているだけの人間」ではない
- 94 名前はいらない
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>>90
名残って今でも金持ちは芸術にカネ使ってるんだが
長々と何をくだらねーこと言ってんだろこのバカは
- 97 名前はいらない
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長谷川櫂というのは、ただの変態性欲者の朝鮮人でしかないからね。
今でも色気違いの老オカマとして、皆から嗤われているようだ。
- 102 名前はいらない
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古代詩だろうが中世詩だろうが近代詩だろうが、現代詩だろうが未来詩だろうが
良いモノは良いし、悪いものは悪い。大半の作品は良くも悪くもない無意味で無価値なモンだけどな
自意識がとてつもなく高い作者が多いのが原因だな
自意識高すぎて他人が馬鹿に見えてるんじゃないかな?んで、
「私は詩を書いてるつもりはありませんが、読んだ人が詩だと評価するんです」
「私は○○○の生まれ変わりなんですよ」
「アイデアが湯水のように湧き出てきて困ってます」
「私の作品はどれもこれもすべて最高にして至高、究極の至宝なんですわ」
とか言ってそう。イエ○又吉っぽい人なんだろうな
- 104 名前はいらない
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>>102
病んでる詩人
元スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/poem/1408632347