あなたの文章真面目に酷評しますPart78
- 1 名無し物書き@推敲中?
-
前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart77
hhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1432548883/l50
まとめwikihhttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
- 22 名無し物書き@推敲中?
-
hhttp://ncode.syosetu.com/n3454bx/
再掲。第一部分だけでいいです。
ただし第一部分だけは読んで下さい。
いや緊張する……。
これがつまらなくても、まだ読んでほしいものが二つあるのですが
ただ適当に読み飛ばされると困るのでじっくり読んで下さい。
酷評に期待してます。
何か論理的でないとか、登場人物の行動に必然性がないとかいってる人がいましたが
んなことわかってるっつの。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
- 79 名無し物書き@推敲中?
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>>22
ついでにこれも。
ひきこもりの作者自身の悶々とした日常を投影した作文に毛が生えたものでしかない。
そんな作者の自慰文章になんら感情移入も出来ないし
しかも起承転結も構成もまるでなってないので
嫌々つきあわされる苦痛しか感じなかった。これも駄作。
読者の感情を掴む文章を書くスキルがまるでない。
- 26 添削者
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そうそう、これをいっておかなきゃ。
私の3作品は全部賞にメチャクチャいっぱい応募したけど
全部一次落ちしてます。信じられないかもしれないけど。
ということで、もしなんとかなるものなら……という希望を今も持ってます。
作者名(夏SNOOPY)をクリックすると別の小説にも飛べますが
一応全部アドレス載せるので、それに従って順にご覧下さい。
- 28 名無し物書き@推敲中?
-
>>26
「独白 小説」でググって出てくるページに一次落ちの原因の全てが載ってる。
よく読んでから出直してきてください。
そもそも酷評とか以前のレベルです。
- 44 名無し物書き@推敲中?
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『おにいさまへ』1/2
「……お兄さま。お兄さま。お兄さまお兄さまお兄さまお兄さまお兄さま。……もう一度……今のお声を……聞かしてエ——ッ…………」
私は愕然として縮み上った。思わずもう一度、背後を振り返った。
この部屋の中に、私以外の人間が一人も居ない事を承知し抜いていながら……それから又も、その女の声を滲み透して来る、コンクリート壁の一部分を、穴のあく程、凝視した。
「……お兄さまお兄さまお兄さまお兄さまお兄さま……お隣りのお部屋に居らっしゃるお兄様……あたしです。あたしです。
お兄様の許嫁だった……貴方の未来の妻でした……あたしです。あたしです。
どうぞ……どうぞ今のお声をモウ一度聞かして……聞かして頂戴……聞かして……聞かしてエ——ッ……お兄様お兄様お兄様お兄様……おにいさまア——ッ……」
私は眼瞼が痛くなるほど両眼を見開いた。
唇をアングリと開いた。その声に吸い付けられるようにヒョロヒョロと二三歩前に出た。
そうして両手で下腹をシッカリと押え付けた。そのまま一心にコンクリートの壁をにらみ付けた。
- 48 名無し物書き@推敲中?
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たいがいは自作品に酒場や喫茶店を出しても
その場の雰囲気とか何ら描写しないで話だけ進める人が多い
それに比べればマシだろう
- 49 添削者
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>>44
いいけどこのスレの住人はガンケンが読めないから読み仮名ふっといた方がいいね。
>>48
みんな色々いってるけどはっきり言って読みづらいんだよ。
- 50 名無し物書き@推敲中?
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>>49
>読みづらい
読解力のなさを棚に上げてそのいいわけはないわ
- 53 名無し物書き@推敲中?
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hhttp://www.alphapolis.co.jp/content/cover/851074308/
神と悪魔 まででひとくぎりです
文章量を増やしたいのですがかえってチープになるような気がして、シリーズ書きで続けています
よろしくお願いいたします
- 54 名無し物書き@推敲中?
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>>53
小説家になろうにも載せてない?
まず小説書くときの基本として
会話「」の前に名前を入れないようにしましょう
>由樹「お、またせぇえー!」
>僕「・・ん、ぐわっ!!」
は基本として駄目です。
「お、またせぇえー!」
「・・ん、ぐわっ!!」
由樹の姿を見た僕は思わず声が出た。
って感じで書きませう。
- 55 添削者
-
ガンケンでも正しいよ?
何でまぶたじゃないといけないのかと
まぶたなら「瞼」でしょ、って何いってるか分からんな
まあいいや
hhttp://ncode.syosetu.com/n8746dn/
第2弾です。まあさっき晒したのはつまんないと思う人もいそうなのですが
これなら満足だろうと思います。
逆にこっちをつまらないと思う人は、さっき晒したので満足したと思うので
私としてはどっちかは受賞できるだろうと自信がかなりありました。
まあ、その自信も粉微塵に打ち砕かれてしまうわけなのですけどね……。
本当に私には何でダメなのか理解できないので、正しい評価を待ってます。
ネタバレになりそうなことはあんまりいいたくないけどまあ今、「君の名は。」
が流行ってますよね。あれ面白いですよね。
あれと比べたら、なんて下らないこと書いてるんだろうって自分で思いましたけど、
まあ、物語って大事なことばっかり書けばいいものじゃないんじゃないかな、と思います。
そんな感じで。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
- 75 名無し物書き@推敲中?
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>>55
>僕は篠田雅之。小学三年生だ。父親は母と別居して、養育費だけを僕の家に送っている。そのお金で、僕はこうして勉強が出来ているというわけだ。
まず全文がそうだが小学三年生に見えないのが痛い。
どう見ても書き手の文章だ。それと専門的なことを言うけど
一人称でこれじゃあ小説として駄目だ。一人称の文章を原則で言うなら
地の文では、主人公が自分の目で見た事を、自分の言葉で描写するのが必要。
「僕は篠田雅之。小学三年生だ〜」の文章は、自分の視点で見た事ではなく
読み手へ語りかける文章になってしまっています。
これは一人称で書くときの、もっともダメなパターンの一つです。
一人称の文章を、一人称らしく書くというのは難しいのにアマの人は間違って使いたがりますね。
どうしても「読者への語りかけ」になってしまうので、どこが悪いかもう一度考え直すべきです。
- 57 名無し物書き@推敲中?
-
あと、話が進むに連れて地の文がほとんどなくなって
漫才のごとく、会話のキャッツボールだけの進行になりがちなのも問題。
で、地の文が出てきたと思えば
>今日はみんな忙しいようだ、僕も大学に顔をださなきゃいけないし。
で、感想。これは小説になってないがキャラや内容じたいは面白いので
ちゃんとした小説を書くスキルが身に付けば、おもしろくなるかも。
- 59 名無し物書き@推敲中?
-
霧月篝と夏SNOOPYは同一人物なのかい?
- 70 名無し物書き@推敲中?
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>>54
なろうにも最初載せましたヒマな時にスマホで書いているので編集のしずらさで退会しました
キャラクターの名前や口調が途中から変化するから固定するまで台詞の前に名前が必要かなって思いましたけど無い方がよいのですね
ありがとうございます
>>57
言い訳ですが、初めて小説書きました。小説を読む事もあまりなかったので
今後、勉強いたします
ありがとうございました
>>59
無関係です私はこのシリーズ以外書いてません
- 60 名無し物書き@推敲中?
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人生経験が無い者、あまり社会に出ない者、引きこもって本ばかり読んでる者
そういう人が書く共通項は
“僕という一人称で舞台は学校”
他の登場人物や他の世界を描こうにも知識がないからなぜかそうなる
空想にしても、ある意味私小説の部分があるのだろうけど
ネット小説は“僕という一人称で舞台は学校”
これがやたらと多いので、良く言えば
同じくくりの人たちに共感を呼ぶだろうが
悪くいえばありきたりで個性が出ない。
- 71 名無し物書き@推敲中?
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>>70
発想や生き生きとしたキャラの描き方は面白いのでスキル磨いて頑張って
- 216 名無し物書き@推敲中?
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>>71
前回の皆様からアドバイスを参考に、多少ですが、がんばってみました。時間がとれましたら又酷評お願いします。
- 84 添削者
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>>75
ダメじゃないでしょ。私は○○歳の○○だ。と書いて悪いんですか?
24歳の大学生だとか、まあ色々書けますけど別に問題ないですよ。日本語として。
一人称の文章を一人称らしく書くっていうのもわからない。
一人称っぽいというのが分からないけど、なぜそうしないといけないんですか?
三人称っぽくなると何か問題でも?
- 106 名無し物書き@推敲中?
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>>60
>>79-81
こういうこと言ってる奴昔からいるけど
自分に言い聞かせているだけだからな
ワナビをこじらせるとこうなるっていう見本みたいな奴
- 90 名無し物書き@推敲中?
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>>84
読み手に自己紹介したり語りかけるのは一人称で書く小説ではない。
たとえば
>ウソだと思うかもしれないがこれは真実なんだ。
ウソだと思うかもしれないがって、登場人物の僕はいったい誰に言ってんだ?ってなる。
>僕は篠田雅之。小学三年生だ。
登場人物の僕はいったい誰に自己紹介して語りかけてるんだ?
それは小説として基本的に間違った書き方だ。
- 102 添削者
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>>90
ふうん。じゃああの林檎は赤いというだけでも悪いの?
林檎は赤いのは当たり前だけど、もし青い林檎を青い(勿論緑という意味だが)というならどう?
人間には年齢があるのは当たり前でしょう? それをなぜいってはいけないのかな?
ううん……私も受賞できると思って書いたので、続きも書いちゃってるんですがね。
まあそれはつまらないのでここで晒すほどのものでもないんですが。
今私は某大学中退です。(一年生の必修単位が取れないと他の学部にもいけないので仕方なくやめた)
その後も色々あって、結局時給180円で働いて親に養ってもらってるので、自費出版するお金もないんですよ。
それに当たり前ですけど、どうせなら賞を取って出版したいですしね。これ以上の傑作書けといわれても
多分書けないしね。本当に困ってます。人間不信にもなってるのですがどこの賞でも一次落ちするし、
ケッサク(傑作じゃなくてケッサク)なんですが、最後の作品は外連味がないとかいわれてしまったので、
どうしたらいいのか解らないんですよ。メチャクチャ困ってます。
これが証拠の画像。
- 143 139
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まとめると>>102の講評で改善点がわからないなら諦めて働けってことだな
- 179 139
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>>102の講評すら理解できないんだから仕方がない
ラノベええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 111 名無し物書き@推敲中?
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>>106
社会経験がなくて「僕」で「学校」の話しか思いつかないキミが
痛いところつかれて気に触ったってかw
- 112 名無し物書き@推敲中?
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>>111
その通りです
すみませんでした
はい終了
- 144 名無し物書き@推敲中?
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>>143
ちなみにキミは常に安全地帯に身を置いて、他人にたいしては険がありすぎる
いずれハリネズミのジレンマに陥るでしょう
なので添削者のワナビ仲間のキミが改善点をレクチャーしてやれ
- 200 名無し物書き@推敲中?
-
家から下り坂を少し下りた所に交差点がある。
そこが通学路における第一の他の生徒との合流地点なのだが、
冬休み明けの最初の登校日とあって、
最近あまり見かけなかった顔を頭に浮かべては、少し緊張する。
別に何も変わっていないに決まっている、と自分に言い聞かせながら、
いかなる場合でも素気なく対応できるよう、頭の中でシミュレーションをする僕であった。
「あ、俊一だ。おはよー。」
知っている顔の同学年の女子がこちらに向け手を振ってきた。
「あ、うん。明けましておめでとう。」
素っ気なく僕は返事をした。成功である。
「ああ、そうだったね。明けましておめでとう。」
有坂麻衣。この中身が軽そうな女が、最近若者の間でよく使われる、「あけおめ」とか「ことよろ」といった別に面白くもない、
僕の主観からすると軽蔑に値する、年始の挨拶の省略形を使わずに丁寧に僕に向かって、
「明けましておめでとう。」
と言ったのは意外であった。
近づいて見ると身だしなみがかなり変わっている。
眼鏡をかけていないのは、どうせこのずぼらな性格から考えて家に忘れてきただけのことであろうか。
いや実は新年を迎え、今までと打って変わって女としての自分を意識してみてのことか。
僕には分からない。どちらかというと、僕の見方が変わったのかもしれない。
「受験だね!」
有坂は満面の笑みでそう言った。それは、彼女なりに、受験システムを皮肉ってのものだろう。
「うん。そうだね。頑張らないと。」
「あたしは、もうお先真っ暗だよ。」
「お前は、そうでもないだろ。」
僕も笑った。でも、僕は純粋に笑っていた。僕は純粋に受験勉強が楽しくて仕方がなかったのだ。
それは、まるで、受験という怪物に壊れかけの世界で追い詰められる
少年少女たちを演じているようだったからだ。
中三の時に書いた小説です。それはそれで面白かったので載せました。
今は小説書く気ありません。
- 218 適当に作った 1/7
-
よろしくお願いします
ああ……俺は何で生きてるんだろうなあ。
幼稚園の時、ピアノをやった。やったというよりはやらされた、という方が近い。
長続きしなかった。すぐにやめてしまった。
小学校の時、お絵かきコンテストで入賞した。といっても、落書きというか、よく描けてる
とはお世辞にもいえない、構図も何もないヘッタクソな水彩の写実画だ。
まあ、解る奴には解ると思うが、モネの絵をとんでもなく下手くそにした感じである。先生
も褒めてくれて、当時の素直な俺は嬉しかったが、それだけだ。勿論仕事になるわけでもなけ
れば、趣味にさえもならない。俺の今の率直な意見をいわせてもらうと、あんな絵ただのゴミ
である。
もうとっくに捨ててしまって、今頃はゴミ捨て場の灰になっているだろう。
はあ……くそつまらん。二十五にもなって親に養ってもらっているという事態に陥ると、小
学生、中学生の俺が、どうして想像できただろう。
それどころか、大学に元気に通っていた俺ですら想像できなかったことだ。
俺が通っていたのは他でもない、東京帝国大学、いわゆる日本で一番頭のいい奴が通う大学
の一つである。東大に比べるとマイナーで知名度は低いが、東大に引けを取らないだけの実力
がある。
本当にすごい大学なのだ。俺はそこに入学したが、受験勉強をした奴じゃないとその勉強の
辛さは絶対に理解できないと思う。とりあえず一日八時間は勉強しなきゃならない。それが出
来ない奴は落ちる。そういう世界だ。
……そういう世界だ、ねえ。
それがどうしたの、世の中にはもっと辛い仕事をしている人が沢山いるんだよ、か?
……。
馬鹿にすんなよ。この社会の底辺共が。
ただの仕事と日常生活、routineと崇高な頭脳労働を同一のものだと思うなよ。本当に死ぬ
- 219 適当に作った 2/7
-
ほど苦しいんだからな。gate to hellを覗いたことのある俺だからいえるが、人間のやること
じゃねえんだよ。本当にもう、とんでもない、クソを食べるよりも百倍ぐらい苦しい、そう、
カレー味のウンコを食べる作業を遙かに凌駕するぐらいの、恐ろしいものが勉強なんだよ。俺
は勉強嫌いだったからよく解る。本当にクソだ。
大般若波羅蜜多経を全部暗記するするようなものだ。
……ん?
大般若波羅蜜多経ってのは何かって?
般若心経のもとになった六百巻ある経典だよ。そのぐらい知っとけ、このクソ野郎。死ね。
まあとにかく、そのぐらいクソだってことだ。勉強クソ食らえ。
まあ、俺はそう思いつつも必死で勉強して、帝国大学に入学した。それは間違いない。俺が
保証する。
東大行く奴はgate to hellから実際にhellに飛び込んで必死で頑張ってる奴らだが、俺はた
だ、そういう奴らの様子を見て、ドギマギするだけだった。片思いの相手と密着した女子中学
生じゃないが、とにかくドギマギして様子を見ていた。落ちる奴もいれば浪人する奴もいたけ
どな。俺にはそこまでするのは到底無理だった。
何で、帝大に入学したことを保証しなきゃならないのかって? そんなの当たり前だろ。実
感が全然沸かないんだよ。ただ俺の記憶の中に、確かに帝大は存在するし、そこに入学してい
た俺も存在するんだけどな。
だが、そこに落とし穴があった。俺も予想できなかったことだ。帝大ではよくあることなの
かもしれない。その辺はよく解らない。
とにかくクソである。
「はあ!」
俺は突然立ち上がり、何もない虚空に向かって、パンチングをした。
- 240 名無し物書き@推敲中?
-
>>219
>gate to hellを覗いたことのある俺だからいえるが、人間のやることじゃねえんだよ。
例えばこの文章ってなんであるの?
そしてなんでここは英語なんだ?
- 228 適当に作った2 1/3
-
まあとにかく、一年間は非情にも、あっという間に過ぎ去り、俺の頭、脳細胞はその間成長
せず、俺は笑うことしかできず、人間は本当に辛い、苦しい時泣くのではなく笑うのだという
ことを俺は理解したが、そんな俺のことを嘲笑するかのように、時は過ぎていった。時計の針
は止まっても、時間は止まることはない。俺はその事実に絶望した。
俺は、あまりに不運な俺の運命を呪い、半狂乱になって、突然道端でひっくり返り、芋虫の
ように這い回ったりした。
まあ、もちろん何の意味もなかったけどね。
俺はもう笑いすぎて、頭がおかしくなり、ふやけた、というか水を、上から100トンぐらい
かけまくって、もうドロドロになった、雑誌みたいな顔をして、それでも笑い転げ、母親も俺
のことを心配して、精神科に行くように俺に勧めるぐらい、傍から見てもおかしかったが、俺
は病院には行かなかった。行ってもどうせ、原因がストレスであるということは、火を見るよ
りも明らか、こんなに明らか過ぎることも他になかったからだ。
次の俺の運命を決める試験は、目前まで迫っていた。
その時だ。あの出来事が起こったのは。
俺は宝くじの四等に当選したのだ。5万円が当たった。なかなかの金額である。
え? それがどうしたって? うるせえよ。お前に俺の気持ちがわかるか。
とにかく俺は、有頂天になり、ちょうど5万の時計を買った。なぜ有頂天になったか俺にも
分からない。その時楽しいことが少なすぎたせいだろうか。
ん? どういうことか解らないって?
うるせえな。死ね。ボケが。
はあー、もう、思い出すのもいやだ。何もかもがいやになった。
どうせ俺は、何もできないクズだよ。
- 247 名無し物書き@推敲中?
-
>>218>>228
ともに「俺は思った……」と作者の思いをダラダラ書いただけの内容につきあわされてる感じが強く
しかもキミの思いになんの魅力もないので惹きつけられる要素がなくて
けっきょく、作文に毛が生えた適度のものにしか見えない
ネット中に掃いて捨てるほどあるレベルの文章から抜け出すためにも
一人称での「俺」をやめて、より小説らしい物語を書けるように
まずは三人称で書くスキルを身につけるべき
- 241 適当に作った2
-
>>240
それは、主人公が英語がバリバリ出来るということを読者に解るようにするために入れたつもりです。
実際にはroutineの反対はritualなのでそれを入れたいんですけど、なかなかそういう場面にもならないので。
- 243 名無し物書き@推敲中?
-
>>241
①〜⑥までそれぞれ「なんでこの文章はあるのか」を教えてくれないか?
①
>gate to hellを覗いたことのある俺だからいえるが、人間のやることじゃねえんだよ。
②
>本当にもう、とんでもない、クソを食べるよりも百倍ぐらい苦しい、
>そう、カレー味のウンコを食べる作業を遙かに凌駕するぐらいの、恐ろしいものが勉強なんだよ。
③
>俺は勉強嫌いだったからよく解る。本当にクソだ。
④
>大般若波羅蜜多経を全部暗記するするようなものだ。
⑤
>……ん?
>大般若波羅蜜多経ってのは何かって?
>般若心経のもとになった六百巻ある経典だよ。
⑥
>そのぐらい知っとけ、このクソ野郎。死ね。
- 244 名無し物書き@推敲中?
-
>>243
何でこの文章はあるのか?
そんなこといっても
吾輩は猫である。名前はまだない。
の、「名前はまだない」の部分だって必要じゃないといえるのでは。
ほとんど全部の文学作品で、削ろうと思ったら削れるところはありますよ?
①人間のやることじゃないということを伝えるためです。
②苦しいことを伝えるためです。
③勉強嫌いなので勉強をすることの苦痛がよく解るという意味です。
④そのままですけど。暗記するぐらい受験勉強はムッチャクチャってことです。
もちろんしたことない人からしたら解らないかもしれないけど、そういう人向けの説明ってところですね。
⑤説明なんですけど。そのままの意味で説明のしようがありません。
⑥これは説明も必要かもしれませんが、面白いのでいれました。削る気は全くありません。
- 273 名無し物書き@推敲中?
-
>>243
まてまてまて……推敲したんだろ?推敲したなら
少なくとも本人はなんらかの理由で必要だとおもったからのこしているわけやん
①〜⑥全体的に理由になってないんだわ(削るきはありませんとかw)
例えば②なら「勉強は苦しい」だけでいいじゃん、うんこ味なんたらはなんであんの?
とかそういう意図まで説明してほしいわけ、そのほうが議論がしやすいだろ
だから①〜⑥までやりなおし、全部意図を明確に説明しなおして
あと決めてある主人公の設定(英語ができるとか)と
文章の意図(こういうふうに読んでほしい)も追加で書いてくれたらはなしやすい
- 249 名無し物書き@推敲中?
-
>>244
>吾輩は猫である。名前はまだない。
>の、「名前はまだない」の部分だって必要じゃないといえるのでは。
「名前はまだない」が一番肝心な部分だと思えないキミは一生、小説家にはなれないと思われ
- 250 名無し物書き@推敲中?
-
>>247
あなたはワナビでしょ? なんでそんなこと決めつけていえるんですか?
あなたのアドバイスも、最低限日本語というだけで全く面白くないですよ。
短い文章で面白さをそんなに表現できるならやってみて下さい。
少なくとも、あなたのレスからは面白さを感じられませんでした。
- 252 名無し物書き@推敲中?
-
>>250
これでもプロ作家です
掃いて捨てるほどある作者の思いを吐きだしただけの「俺は思った」作文はいったんやめて
悪いことは言わないから、まずは三人称で書くスキルを身につけるべきですよ
- 254 名無し物書き@推敲中?
-
>>252
それなら面白いと思う自分の作品の文章を見せてもらわないと納得できませんね。
納得も出来ないし、信用も出来ません。
それが無理ならまあ、お題なんてアホなことはいわないので何か書いてみて下さいよ。
- 256 名無し物書き@推敲中?
-
>>254
こんなのでどう?
『おいてけ』
本所七不思議のひとつに「おいてけ堀」というのがございます。
その堀で大きなフナが釣れますと、どこからともなく「おいてけ…、おいてけ…」と聞こえてまいります。
声を無視してフナを持ち帰りますってぇと、この釣り人が祟られて
災いに見舞われるという言い伝えなのですが…
釣り好きの熊五郎さん。腕の方はさっぱりでまったく釣れません。
隣りで大きなフナが釣れたとはしゃいでいる徳兵衛さんを見ていて悪知恵を働かせます。
徳兵衛さんが、さて帰ろうとするところに
物陰から「おいてけ…、おいてけ…、そのフナおいてけ、さもないと祟るぞ〜」と熊五郎さん。
根っから怖がりな徳兵衛さん。祟られちゃたまんねえと、釣ったフナを投げ捨てて泡を吹いて逃げ帰ります。
しめしめと、そのフナを拾う熊五郎さんの耳にどこからともなく「おいてけ…、おいてけ…」
「おい、誰でぇ。おいらの真似しようたってそうはいかねえ」
声を無視して家路に急ぎます。
御新造さん(嫁さんのことです)にさっそく料理させて
「こりゃ、うめぇや。どうだ、おいらの釣ったフナの味は」
などと自慢しております熊五郎さん。
御新造さんも「ええ、おまえさんの釣ったもの、おいしいですわ」
と仲むつまじいところを見せます。
さて、その夜のことでございます。
熊五郎さんは寝床で「おいてけ…、おいてけ…」という声に一晩中うなされます。
翌朝、目が覚めますと、熊五郎さんを見て御新造さんが腰を抜かしてしまい…
「おまえさん、亀でも助けなさったかい?」
- 325 名無し物書き@推敲中?
-
>>256
オチがわからんとかいってすまんかった。
面白かったよ。もういないかもしれないが謝っとくよ。すまん。
- 276 名無し物書き@推敲中?
-
>>273
「必要と思ったから残しているわけやん」
その通りです。必要だから残しています。
というよりも削る必要がないし、
②なら
「とにかく勉強するのは大変だ」
と書くよりも
「ウンコを食べるよりも大変なことだよ」
と書いた方が伝わるから書いているということです。
③なら
勉強というものは下らない
と書いてしまうと、それこそ小学生の作文みたいで
どう下らないのか伝わらないし、
勉強嫌いの人は勉強というものが大変なことを知っているから、
書いてるわけです。もちろんクソだとかなんだとか、書き方は色々あるかもしれませんが。
じゃあ、あなたならどう書くんですか?
- 293 名無し物書き@推敲中?
-
>>276
>>273にも書いたけどまずは各文章の表現意図を書いてよ、人物設定と文章意図も
そうすればそれと照らしあわせてそれが成功しているかどうかの判断はできるから
おまえが作者なんだから意図(或いは目的)はおまえしかわからないわけ
- 367 名無し物書き@推敲中?
-
なろうとかでしょ?
それでいいよ
- 368 名無し物書き@推敲中?
-
>>367
なんでなろうならそれでよくて他ならだめなの?
どうするにしてもベストを尽くすとしたら?
- 370 名無し物書き@推敲中?
-
>>368
紙で出版されているような小説となろうって全然違うぜ?
どっちが上とか下とか言いたかないが、少なくとも趣向というか文化がまったく違うもんだよ。
たぶん、芥川賞を取るような作品だと逆になろうでは評価されないかもね。
お前の文章を見ている限りはなろうに投稿しようとしているとしか思えない。
本気で普通の文学賞目指してるの?
小説読んだことある?まじで
- 373 名無し物書き@推敲中?
-
>>370
芥川賞? なんで芥川賞なんだか。
文学賞は目指してるよ。
小説を読んだことがないって、どこでそう思った?
まあ後で推敲をしたからな。
推敲してない(ちょっとしかしてない)やつで判断すればそうかもしれんけどな。
- 388 綺羅星
-
1
冬といえば都会田舎の区別なく哀愁が漂う不思議な時期である。
コンコンと降る雪が近ずく一年の最後を予告していた。
そんな骨身に応える寒さは動物にとて例外ではない……。
都会の人間の雑多を一匹のシャム猫がトボトボヨロヨロ歩いていた。
姿は薄黒く所々糜爛していて右側の耳が欠けている。
かつてはシャム猫特有の白い体毛から「雪ちゃん」と呼ばれ可愛がられていたが、今は一片の面影も残ってはいない。
シャム猫は時々大きな人間の群集を見上げながら空腹を満たす食べ物を虚ろに探し、彷徨っている。
あまりの飢餓と寒さにカスれて消えてしまいそうな意識を必死に保って、シャム猫はこう考えていた。
…ナニカ…なんでもいいから食べれるものが転がっていないかナ……何でもいいから何か……何か…。
- 398 名無し物書き@推敲中?
-
>>388-390
よかった
ただ表現も内容も「ありがち」におもえたというのが本音だなw
別に「ありがち」が悪いわけではないしこれはこれでいいけどね
でもこれから「おもしろいね」とか「うまいね」といわれるようになりたいなら
練習がてらこういう小話を創作するときもなにかしらひねりを加えたほうがいいとおもうわ
例えば内容にひねりをくわえてみるとかな
主人公をシャム猫にしてしまうとそんなにかんがえなくてもなんとなくでそれなりに書けてしまうだろ
たとえば主人公を”シャム猫”ではなく”ちいさなゾウ”にしてみたりするだけでもなかなか書けなくなるし
敢えて負荷をかけることでなんとなくで書いていたところもアタマを使いながら書けるようになるんよ
小話を創作するときもそういう小さな挑戦(或いはアソビ)をすることで自然と表現の幅が身についてくる
あと個人的には読んだひとをすこしビックリさせたほうがいいとおもんだわ
そういう意味でも「ありがち」なものからすこしだけでもひねる(というかズラす?)のは大事だとおもう
これは内容だけでなく表現にしてもそうなんだけどすこしズラすだけでも「ありがち」なものはそうではなくなる
上手くいけばプチビックリ効果みたいなのがうまれて想像力が刺激されるし書いてる方も読んでる方も面白くなる
※
あと基本的に…(←三点リーダー)は偶数個で使わないといけないから1個はおかしい
細かいところだけどそういうところは注意したほうがいいとおもう
- 400 綺羅星
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>>398
ナルホド、びっくりさせる展開ですか……星新一先生の作品読んで勉強してきます
三点リーダーは以後気をつけます
- 414 名無し物書き@推敲中?
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文体がすごいロマンチックで分かりやすくて素敵
だけどちょっと個人的に堅い印象を受けたかな、もう少し読点を減らしてもいいと思う
それと括弧の中の最後の句点は省いたほうがいいかなぁ
- 415 名無し物書き@推敲中?
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>>414
評価していただきありがとうございます!
句読点の使い方が、未熟なもので、もう少し検討が必要でした。ありがとうございます!
文章が堅いというのは、
自覚していませんでした。
僕結構古い本しか読まないもので、
それが原因だと思います。
これから考えていきます。
読んでいただきありがとうございました!
- 416 名無し物書き@推敲中?
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>>415
例えば「句読点の使い方が、未熟なもので、もう少し検討が必要でした」は
「句読点の使い方が未熟なもので、もう少し検討が必要でした」にするだけでも滑らかになるよ
でも芥川龍之介の初期作品も読点多めだったから一概に減らすのがよいとは断言できないケドね
まぁそこは自分の好きなように書けばいいと思うな
- 418 名無し物書き@推敲中?
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>>416 無意識のうちに読点が多くなって
しまいました!
意識していきたいです。
僕は>>200 >>400
ですが、作家を目指しています。
どっちかっていうと純文学系の方ですが、自分の文章に自身がなくて
このスレに来ました。
今時、純文学の作家とか目指してる
人がどれくらいいるのか、
自分が今どれくらいの実力なのか
わからないことだらけで不安です。
誰か参考にすべき作家さんとか
昨今の文学界の情勢とか
詳しい方がいらっしゃれば
教えていただけるとありがたいです。
- 598 最後の晩餐補足
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最後の晩餐2/3のみ、保存先を間違えて文頭の改行等ありません。
文字数制限に引っかからないように不自然な改行をし、本来の改行箇所には空の行を入れました。改段落(2/3冒頭)には・が入っています。
- 599 最後の晩餐補足の補足
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補足の内容がぐちゃぐちゃでした!連投ですみませんが >>598 は無視してください。
- 667 添削者
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糜爛って(ビラン)病気のことだけど、そんな使い方あるの?
医学書でもひらがなで書いてあるぐらい難しい(はずの)言葉だよ。
それからそれは俺じゃないよ。トリップつけようか。
- 671 名無し物書き@推敲中?
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>>667
ハァ……できることと言えば他人のコメントにケチ付けるだけか……。心底呆れたよ……。
すでに書いてあるとおり、もう俺はお前に対して何も書かん。お前には何をどうやっても無駄みたいだからな。
独りで自分は優れているんだと言い聞かせて無為な日々を送るといいさ。
- 672 添削者
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>>671
添削の邪魔だからどうか消え失せてください。
- 692 名無し物書き@推敲中?
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このすぐあとに来る例であげるけど
>いやいや、お前な、本人見てみろよ。そんな大人しくて女の子らしいやつだと思ったら大間違いだぜ?
これは心の声なのか?それとも会話なのかってなる
会話なら「」で閉じ、声に出さない言葉なら()で閉じるとかしたほうが
読者にわかりやすいでしょ?
とじないほうがいいってイミフだわ
- 694 とあるなろう作家志望
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>>692
意味不明とか言われても、今まで私が読んできた本が全部そうだったのでどうしようもないですね。
たしか、心の声をかっこにしてたのは小3の時に読んだ子供向けの源氏物語だけだったと思います。
みなさん普段どういうジャンルの本を読んでいらっしゃるのですか?
- 791 名無し物書き@推敲中?
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>ある他人がいるということを、人間は理解した気でいるが、
>結局他人がいるという理由はないし、自分の世界全てが幻の幻灯機の映像かもしれない。
お前の思考回路はどんだけ昔の哲学でストップしてんだよw
中学生か、高校一年ってところか?
- 794 添削者
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>>791
じゃあ実存主義についてわかりやすく説明してくれ。
知識としては持っているが、勉強はこれからなのでね。
- 796 添削者
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>>791
デカルトやフッサールを馬鹿にするのは結構だが、
お前らは、その二人より偉大な思想体系を創れるのか?
冗談はヘタクソな文章とレベルの低い挑発だけにしておけ。
- 803 名無し物書き@推敲中?
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>>794
知識としてもってるのになぜ説明を欲するんだ? 辞書をひけ。本を読め。
>>796
なんで俺が実存主義を馬鹿にしたことになってるんだよ。
文章の書き方の説明に古典哲学や芸術哲学をもちだしてくるのを馬鹿にしてるだけだって。
文章の書き方の説明に哲学をもちいるなら、せめて分析哲学や言語哲学にしてくれってことだよ。
- 807 添削者
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>>803
その二人は実存主義者じゃないぞ。懐疑主義に近いな。
懐疑主義というのは、何もかもを疑ってかかる人達のことだ。
その意味では取れなかった。哲学を馬鹿にしてるように聞こえた。
実際してるし。
哲学はともかく、結局人間は完全に客観的にはなれない。
間主観=大勢の主観の総合が客観に近いというだけだ。
無理に客観的な文章を書こうとすると、余計に不自然になるんじゃないか、ということ。
前提としてな。
- 813 名無し物書き@推敲中?
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>>807
>その二人は実存主義者じゃないぞ。
お前、ほんとに頭、大丈夫か?
いつ俺がデカルトとフッサールを実存主義者だと書いた?
文章の基本的な書きかたにかんする話のなかで、
お前が実存主義について教えてくれって言いだしたから、
なんで文章の基本的な書きかたの説明に芸術哲学が関係するんだって
俺がツッコミを入れたんだろ。
間主観? いや、だから……もはや笑うしかないな。
- 831 とあるなろう作家志望
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hhttp://okwave.jp/qa/q4067804.html
こう書いてあるのですが。
文語で書くっていちいち古文勉強しなきゃいけないんですか?
- 837 名無し物書き@推敲中?
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>>831
文語は古文じゃないよ
口語が普段しゃべる言葉なら
文語は、普通に、文字に書く言葉です
- 838 とあるなろう作家志望
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>>837
そう思ってたんですけど、ググったら違うみたいなんです。
- 841 名無し物書き@推敲中?
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>>838
ググり方が間違ってない?
下記の引用文だけ気に留めておけばいいよ
明治時代の言文一致とか気にせず
>日本の文語には、口語体と文語体の二種類があります。
>話し言葉と書き言葉って言えば通じますかね。
>厳密に言えば、口語体を話し言葉とするのはちょっと問題があるようですが。
>日常で使われる会話内の言葉遣いを文章にしたものが口語体、前時代的な堅苦しい丁寧で古典文学に用いられるような文章が文語体です。
- 842 とあるなろう作家志望
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>>841
じゃあ、「よし、上手くいった。俺は内心ほくそ笑んだ」は文語体ですか?
- 856 名無し物書き@推敲中?
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>>842
「文語体」と「文語」はべつものだからね。辞書をひいてな。
- 843 名無し物書き@推敲中?
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ちなみに添削者が「間主観的が云々」と息巻いてる相手と
一人称、三人称の書き方をレスしてる私はまったく違うですから
客観的には、同じ不毛な争いの輪の中にいるとみられてしまいそうですが
私は間違ったことは何一つ言ってないつもり
ただそれだけ
- 845 とあるなろう作家志望
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>>843
その間主観的云々もその一人称三人称バトルから派生してるみたいに見えるんですよね。
「『主人公』が目にしたのは、無残に引き裂かれた『登場人物』らしき死体だった。『主人公』の目から涙が溢れ出した」
これで、『登場人物』は死んでいなかったってのはアリですか?
- 850 名無し物書き@推敲中?
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>>845
それはもちろんアリだよ。だって「らしき」ってわかりやすく書いてある。
- 904 添削者
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そういう業界に入りたがる理由?
金と名声がもらいたいからだっつの。
それと、その愚かな連中(ということにしておこう、説明が面倒だ)
をぶっちぎって、自分だけ素晴らしいものを作れば、何の問題もない。
もう無駄だから、この言い争いやめようぜ。説得力ないぞ。お前こそムチャクチャだ。
- 908 名無し物書き@推敲中?
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>>904
>そういう業界に入りたがる理由?
>金と名声がもらいたいからだっつの。
別にラノベじゃなくてもよかろうが
それとも、作家にはなりたいが己の実力じゃラノベにしか手が届かないと諦めての判断かな
ラノベも今の時代はキミの考えと似たり寄ったりなのが集まってて
掃いて捨てるほど志望者が多いので
ある意味、その中でキミの作品が選ばれる可能性は低い
ラノベに挑戦でももう少し何とかしなきゃ
あのテンポの悪い作品構成じゃ若い読者はついてきませんよ
- 909 添削者
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>>908
ちゃんと反省して別のを書いたから大丈夫。
言われたことはちゃんと自分の作るものに反映する。
例えそれが、底意地の悪い罵倒でもね。
- 910 名無し物書き@推敲中?
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>>909
底意地の悪い罵倒じゃなく
次作品に活かされて助言になっていればそれでいい
ガチで一次通過でもすれば感謝しろよ
元スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1474779120