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やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その108

この話題の盛り上がりグラフ
2017-02-22 20:18:15 最終更新
1 文責・名無しさん 転載ダメ

朝日新聞のドキュソ記事を曝し、真剣かつマターリと論議するスレッドです。

hhttp://www.asahi.com に出た記事はもちろん、出ないような地方記事もウプ大歓迎!

前スレ

やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その107(c)2ch.net

hhttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/mass/1466729891/

11

10月7日(金)朝日新聞東京版朝刊オピニオン面・異論のススメ

佐伯啓思(京都大学名誉教授)  「保守とは何か   奇怪 米重視で色分け」

産経新聞のインタビューのなかで「私はバリバリの保守だ」といった蓮舫氏が民進党の代表になっている。

大きく分ければ自民党は保守、民進党はリベラル、というのが世間の通念であり、

蓮舫氏は、自分は保守の立場も理解できる、といいたかったのかもしれない。

しかし、実は、保守もリベラルもなかなか理解しづらい言葉なのである。

われわれは、今日の政治を色分けするさいに、

つい保守とリベラルといった対立を作り出してそれに寄りかかってしまのうのだが、

本当にそんな対立があるのだろうか。

たとえば、しばしば、安倍首相は保守色の強い政治家だ、などといわれる。

同じ自民党でも、先日亡くなった加藤紘一氏はリベラルだとされる。

それでわれわれはつい何かを理解したつもりになってしまう。

しかし、今日の日本にはリベラルはおろか、保守などという確かな思想が存在しているのだろうか。

(続く)

12

(>>11の続き)

そもそも「保守」とは何か。

今日の日本では「保守」が政治権力を掌握し、これに対して、

「リベラル」がその対抗勢力であるかのように語られる。

しかし、もともとは、「保守」の側が抵抗勢力であった。

フランス革命が生み出した自由、平等、人権などの普遍性を唱え、

それを政治的に実現すべく市民革命によって権力を掌握した革命派がリベラル(左翼)であり、

それに対抗して、伝統的社会秩序や伝統的価値観を重視したのが保守である。

イギリスの政治家であったエドマンド・バークが保守思想の父と呼ばれるのは、

彼が、フランス革命が掲げた革命的な社会変革や人権などの抽象的理念の普遍性を批判したからである。

改革は漸進的で、その社会の歴史構造に即したものでなければならない、と彼は述べた。

なぜならば、人間は既存の権威を全面的に否定して、

白紙の上に全く新しい秩序をうみだすことなどできないからである。

人間の理性的能力には限界がある。

それを補うものは、歴史の中で作り上げられた慣習的秩序や伝統の尊重である、という。

これが本来の保守であり、今でもイギリスに強く根を張っている。

ところが、近代社会は、系譜的にいえば、フランス革命の流れの上に成立した。

つまり、自由、平等、民主主義、人権主義などの普遍性こそが近代社会の基本理念になってしまった。

これをリベラルというなら、近代社会はリベラルな価値によって組み立てられている。

「保守」はいわばリベラルの暴走をいさめる役割を与えられたのだ。

(続く)

17 文責・名無しさん

>>11

これってドキュン記事ではないと思う。

「保守」に対抗するものとして「リベラル」という色分けがなされたのは

実際の政治報道では日本新党、新党さきがけが出来てからではなかったか?

なかんずく、新党さきがけがリベラルと言われていたような気がする。

55年体制の頃は

自民「保守」

社会・共産「革新」

公明・民社「中道」

という色分けだった。

国会では犬猿の仲だった社共両党も美濃部東京都知事など革新自治体という

共闘関係にあった部分もあったわけだし。

13

(>>12の続き)

ところが話が混沌としてくるのは、アメリカが現代社会の中心に躍り出てきたからである。

いうまでもなく、アメリカは王政というイギリスの政治構造や伝統的価値を否定して革命国家を作り出した。

「独立宣言」にもあるように、その建国の理念は、個人の自由や平等や幸福の追求の権利をうたっている。

その結果、もしもアメリカの建国精神という「伝統」に戻るなら、そこには、個人の自由、平等、

民主主義など「リベラル」な価値が見いだされることになる。

かりに「伝統」への回帰を「保守」というならば、アメリカの「保守」とは、自立した個人、自由主義、

民主主義、立憲主義などへ立ち戻ることである。

ここに宗教的・道徳的価値を付け加えればよい。

これに対して「リベラル」は、20世紀の多様な移民社会化のなかで、

文化的多様性と少数派の権利を実現するようなひとつの共同社会としてのアメリカを構想する。

ここに、イギリスなどとは異なったアメリカ型の「保守」と「リベラル」の対立が生まれたのである。

ということは、本来のヨーロッパの「保守」からすれば、

アメリカは自由、民主主義という普遍的理念の実現を目指す「進歩主義」の国というほかない。

伝統を破棄して革新的な実験に挑むことが「進歩」だとする意識がアメリカには強い。

こうした進歩主義を警戒するのが「保守」だというなら、

アメリカには本来の意味での「保守」はきわめて希薄なのである。

(続く)

14

(>>13の続き)

さて、それでは日本はどうなのか。

われわれは、アメリカとの同盟を重視し価値観を共有する者を「保守派」だという。

安倍首相が「保守」なのは、まさしくアメリカとの同盟重視だからだ。するとどうなるか。

アメリカと協調して自由や民主主義の世界化を進め、

たえざる技術革新によって社会構造を変革することが「保守」ということになる。

これはまったく奇怪な話であろう。

構造改革にせよ、第4次産業革命にせよ、急進的改革を説くのが「保守」だというのだ。

もともと既成秩序の破壊、習慣や伝統的な価値の破壊を説き、

合理的な実験によって社会を進歩させるという革新主義は「リベラル」の側から始まったはずなのである。

それが「保守」へと移ってしまい、リベラルは保守に吸収されてしまった。

私は、「保守」の本質は、近代社会が陥りがちな、急激な変革や合理主義への抵抗にある、と思う。

それは、社会秩序を、抽象的な普遍的価値に合わせて急激に変革するのではなく、

われわれの慣れ親しんだ生活への愛着を大事にし、育ってきた文化や国の在り方を急激には変えない、

という精神的態度だと思う。

そして、この「本来の保守」の姿が今の日本ではみあたらないのである。

蓮舫氏のように「バリバリの保守だ」といっている場合ではない。

今の日本に本当に必要なのは、「本当の」保守なのだ。

(終り)

39 文責・名無しさん

(政治断簡)「敬意」首相が込めたものは 編集委員・松下秀雄

朝日新聞デジタル 10月23日(日)16時0分配信 (有料記事)

hhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000016-asahik-pol

83

>>39

10月23日(日)朝日新聞東京版朝刊総合4面・政治断簡

編集委員・松下秀雄  「敬意」首相が込めたものは

海上保安庁、警察、自衛隊の諸君に敬意を表そうという安倍晋三首相の所信表明演説を聴いて、

昨夏の米国での取材を思い出した。

ベトナム戦争に赴いた軍人に敬意を表そうという米政府の動きが、何度も話題にのぼったのだ。

退役軍人省で尋ねたら、こんな答えが返ってきた。

ええ、とりくんでいます。

ベトナム戦争の記念行事をたくさん催したり、スポーツの試合などで、

ベトナムに限りませんが退役軍人に起立を求め、観客に拍手を送ってもらったり。

それで誇りを取り戻してもらえれば・・・。

「誇り」の回復は、重い問題のようだった。

ベトナム戦争中、ソンミ村の虐殺など米軍の残虐行為が報じられ、

帰国した兵士たちは「赤ちゃん殺し」などとなじられた。

帰還兵と知られたくなかったこともあってか、

同省による医療や福祉の支援を受けない人が今も多いそうだ。

心身に傷を負った帰還兵の中には酒や麻薬に浸り、家族や家を失い、命を絶つ人が後を絶たない。

なのに支援を受けない、受けられない。

北ベトナム爆撃から半世紀をへても傷が癒えない現実に、気持ちがどーんと重くなった。

(続く)

40

10月12日(水)朝日新聞東京版夕刊文化面・思考のプリズム

小野正嗣(芥川賞作家、立教大学准教授)   個々の功績と国籍 「日本人」称賛に違和感

8月のリオ五輪や先週からのノーベル賞の報道に触れて違和感を覚えた。

学生たちの表現を真似れば、「メッチャ日本人推し」過ぎやしないかと。

どんな競技であれ、不断の努力を重ねてきた選手たちが持てるすべてを捧げて躍動する姿は美しい。

人間にこんなことが可能なのかと驚かされ畏敬の念に打たれる。

そこに発露するのは、〈人類〉全体に力を分け与え、生命そのものを讃える尊い普遍的な何かなのだ。

だから素晴らしいパフォーマンスは選手の国籍など忘れさせる。

でもメディアは選手たちの功績を讃えながら、愛国的な感情を読者・視聴者に強いてしまう。

メダル獲得数に力点が置かれると、かけがえのない個々の達成が、

国家の威信や誇りを例示するための単なる数字になり果てる。

NHKなどオリンピック報道一色で、

同時期の沖縄県東村高江のヘリパッド建設に反対する人たちへの国家の強権的な対応はまるで報道されなかった。

この国の負の部分を一方的に背負わされる人々の苦悩から目を逸らさせるために、

オリンピックの熱狂が利用されていたような印象さえ受ける。

(続く)

47 文責・名無しさん

>>40

これいつも思うけど、それは報道する側に言うことで

読者に言ってどうすると思う

84

(>>83の続き)

そんな米政府の動きを歓迎する退役軍人も多いと聞く。

でも、私があった当事者たちはとっても心配していた。

一人ひとりの痛みに寄り添い、支援を届けるのなら異存はない。

けれど国が兵士をたたえるとき、別の思惑が絡みうる。

勇敢さや自己犠牲の精神をたたえ、戦争を美化し、若者をそこに動員する。

それが狙いではないのか?

「この国はヒーローをつくりたがる」「私はヒーローじゃない」。

彼らが吐き捨てるのは、美名と現実の乖離が身にしみているからだ。

敵を人間と思わないような差別意識を植え付けられ、殺す抵抗感を奪われる。

彼らはその罪責感や心の傷に苦しんできた。

そもそも英雄視することは、兵士自身のためになるのかどうか。

ヒーローと呼ばれると、その名にそぐわない体験や胸の内を語りにくくなる、と指摘したのは、

ロブ・ブドウィンさん(69)とペギー・エーカーズさん(69)だ。

ベトナムで負傷兵の医療にあたった2人は帰国後、帰還兵が語り合い、

胸のうちを言葉にすることで傷を癒す活動にとりくんだ。

活動は心的外傷後ストレス障害(PTSD)という病が公式に認められ、

対策が広がるきっかけになった。

(続く)

85

(>>84の続き)

退役軍人に言われて、はっとした言葉がある。

「ベトナムからの帰還兵には、いまだに頭の中で戦闘が続き、

戦場の記憶がよみがえって苦しむ人がいる。

日本にもそういう人がいるはずだ」

日本では国のために命を落とした人は「英霊」などとたたえられる。

でも、生還した人にも苦しみがある。

自己犠牲の称賛か。苦しみを癒す支援か。

一言で「敬意」と言っても、その含意は大きく異なる。

首相の「敬意」には、どんな意味があるのだろうか。

(終り)

91

10月27日(木)朝日新聞東京版朝刊オピニオン面

小熊英二(歴史社会学者)  「世襲化と格差」

「日本の歴代首相の簡単な覚え方を教えよう。

敗戦から1954年までの首相は元外交官だ。占領軍と交渉するのが首相の重要な仕事だったからだ。

55年から80年代までの首相は元官僚か地方のボスで、自民党の黄金時代を築いた。

90年代以降の首相は多くが2世か3世で、日本は長期低落している」

以上は私が外国で講義するとき、ときどき使う説明だ。こうした見解は私だけのものではない。

田中秀征は、敗戦直後に当選した世代が、80年代までの自民党を主導したと述べている。

彼ら戦争を体験した「創業者」たちが引退した後の自民党は、

力量や平和意識に劣る世襲議員の党に変質したという。

こうした自民党の変質は、「右傾化」の一因ともいえる。

しかしもっと重要なのは、首相の世襲化が、日本社会そのものの変質を反映していることだ。

自民党員数は91年の547万がピークで、2012年には73万に減った。

政権復帰後は議員にノルマを課して党員を集めているが、まだ100万にも及ばないという。

自民党の党員源だった町内会、自治会、商店会、郵便局、農業団体などが、グローバル化や情報化、

民営化などで弱体化・高齢化したことが、党員減少につながっている。

こうして支持基盤が衰弱すると、議員の基盤も不安定化する。

そのため自民党衆院議員の4割以上は当選2回以下でしかない。

彼らは基盤が弱いので、党中央に逆らえない。

連続当選できるのは、旧来の基盤が残っている地域の世襲議員になりやすい。

こうして首相の世襲化と一強状態が出現する。

つまり首相の世襲化は、日本社会の変質の表れである。

(以下略)

98 文責・名無しさん

>>91

むしろ逆だと思う。世襲でなく公募議員の方が現執行部の顔色を窺う右寄り思想ではないか?

小渕優子、加藤鮎子が父親と正反対だとは思えないし、福田康夫も親中派だったし。

100 文責・名無しさん

中日新聞、捏造と認定 記者「貧困のエピソード足りず」

2016年10月30日19時3分

中日新聞と東京新聞に掲載された連載「新貧乏物語」第4部の一部に

事実と異なる部分があるとして中日新聞社(名古屋市)が記事を削除した問題で、

同社は30日付の両紙朝刊に取材の過程や削除に至った経緯などの検証記事を掲載した。

29歳の男性記者による「捏造(ねつぞう)」「自作自演」があったと認定。

「読者や取材先よりも作り手の都合や論理を優先する姿勢が浮かび上がった」と結論づけた。

同社は5月19日付の中日新聞朝刊に連載3回目の記事を掲載(東京新聞では6月21日付に掲載)。

その中で、病気の父親を持つ女子中学生が貧しくて教材費や部活の合宿代が払えないなどとした

計3カ所に事実とは異なる記述があるとして、

今月12日付の両紙朝刊におわびを掲載し、記事を削除していた。

検証は紙面審査室が担当。

検証記事は、これらの記述は捏造だったと判断し、

記者が「貧しくて大変な状態だというエピソードが足りないと思い、想像して話をつくった」

「自分が取材している家庭が、連載で採用されなかったらと思うと怖くなった」などと説明しているとした。

また、中日新聞の5月17日付朝刊に掲載した連載1回目の記事で、

この記者がパンを訪問販売する少年を実際とは異なる場所でカメラマンに撮影させていたことについて、

検証記事は自作自演だったとした。

臼田信行・中日新聞取締役名古屋本社編集局長は

「何のために報道するのか。新聞はだれのためにあるのか。

自問と自戒を重ねていく」と紙面で述べ、謝罪した。

同社は11月1日付で男性記者を停職1カ月、臼田局長を役員報酬減額、

名古屋本社社会部長と社会部の取材班キャップを譴責(けんせき)の懲戒処分とすることを併せて明らかにした。

hhttp://www.asahi.com/articles/ASJBZ51THJBZOIPE00N.html

101 文責・名無しさん

>>100

(-@∀@) 捏造記事とはけしからん

103 文責・名無しさん

>>101

(-@∀@)この程度の捏造で処分なんかしてたら、ウチなんか記者いなくなっちまうぜ!

156 文責・名無しさん

【朝日】土人、シナ人…差別語がネトウヨなどを通じて末端の警察官にまで浸透 ©2ch.net

hhttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1478584658/

土人、シナ人……復活する差別語・侮蔑語

「死語」が再浮上し、世界中でひろがるのはなぜか

三島憲一

2016年11月08日

沖縄の米軍ヘリパッド基地工事反対のデモ隊員に大阪府警の機動隊員が「ボケ、土人」

「黙れ、コラ、シナ人」などと、きわめつきの差別発言を放ったことが問題となって

いる。ヘイトスピーチの国家堂々版だ。

さらには10月18日のこの発言を確認した松井一郎大阪府知事が「表現が不適切だと

しても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。

出張ご苦労様」とツイッターするに及んで、一介の警察官のストレス状況の中での

発言にすぎない、と大目に見るわけにいかなくなった。

157 文責・名無しさん

>>156

なんのためらいもなく

ヘイトスピーチ対策法は施行されたが、差別語は社会で飛び交っている

hhttp://img.chess443.net/S2010/upload/2016110700011_1.jpeg

こうした発言が警察内部の教育や治安関係の業界誌、右翼論壇人、ネトウヨなど、

さまざまなチャンネルを通じて流布し、末端の警察官に浸透していること、

さらには「アカ」「キョーサントウ」など戦前からの政治的な侮蔑表現が下敷きにある

ことなどさまざまに論じられている。

構造的な根は深いようだ。

とはいえ、最近の現象で驚くべきことが少なくとも3点ほどある。

驚くべきことの第一は、かつては仲間内でだけ使っていたか、あるいは仲間内ですら、

「ここだからいいけど、人前では言うなよ」と注意されていた侮蔑表現が、

いまやなんのためらいもなく使われていることだ。

じっさい「土人」という言葉は長いこと死語だった。福沢諭吉が『世界国尽』や

「文明教育論」での、「一等国」のヨーロッパ諸国をトップにおいた民族ランキングで、

アフリカの「土人」などを最下層に置いて以来(「亜非利加の土人に智識少なし」)、

長いこと差別的なニュアンスを持っていた。竹山道雄の『ビルマの竪琴』でも、

主人公が「土人」に化けたり、あるいは「土人」の食人種に捕まったりのシーンが出てくる。

しかし、これも改訂版や映画では削除されている。「ちょっと具合悪い」からである。

筆者の子供の頃はまだ山川惣治の『少年王者』とか『少年ケニヤ』などにワクワクしていた。

「ライトニングジープ」「アメンホテップ」(もしかしたら主人公ワタルの父)などと

言っても、もはや知る人も少ないだろう。そうした物語の中で常に「土人」が出てきた。

「好意的差別」といってもいいが、形容矛盾で、今ではやはり「ちょっと具合悪い」

だろう。まさにそのゆえに、この言葉は長いこと使われなかった。

実際に沖縄暴言直後のメディアの街頭インタビューでも、「ええ、どういう意味?」と

いった反応も結構あったようだ。アイヌ差別の「北海道旧土人保護法」(廃止されたのは

驚くなかれ1997年)という用法もあったが、無意識の差別に乗っかったお上品な

世界では、「アイヌは土人」と言う人はいなかった。

欺瞞は欺瞞で一定の文明化作用をもつ。「シナ人」も石原慎太郎がよく使っていたが、

これも彼の世代の常用語を挑発的に復活させただけで、長いこと死語だった。

そうした語彙がまさに自覚的に再活性化されているようだ。

158 文責・名無しさん

>>157

第三者に責任を押しつける心理

驚くべきことの第二点は、この「シナ人」である。 ・・・続きを読む

(残り:約2294文字/本文:約3526文字)

hhttp://webronza.asahi.com/politics/articles/2016110700011.html

308 文責・名無しさん

(耕論)メディアで何があった ジョシュア・ベントンさん、八田真行さん、松谷創一郎さん

hhttp://www.asahi.com/articles/DA3S12692332.html

>日本でもネット右翼が知られています。格差拡大による不満もたまっている。(by八田)

(天声人語)怪しいサイトに肩がこる

hhttp://www.asahi.com/articles/DA3S12692381.html

>インターネットは、豊かな森のはずだ。しかしそのなかには人をあざむき、迷わせる木があまりにも多い。

トランプやDeNAサイト問題に絡めて、ここぞとばかりにネット(右翼)叩き。でも、サイト問題に関するお詫びや

第三者調査委員会の設置をHPトップに表示しているDeNAは、捏造やりまくっても無かったこと扱いして国民に

謝罪もせず、英語版では今も慰安婦問題の捏造を世界に向けて宣伝している朝日よりマシだぜ?

hhttp://dena.com/jp/ir/

328

>>308

12月6日(火)朝日新聞東京版朝刊オピニオン面・耕論「(米大統領選)メディアで何があった」

トランプ氏の米大統領選での勝利をめぐっては、既存メディアの退潮だけでなく、

虚偽ニュースの拡大という新たな現象も指摘されている。

米メディアやネットで何があったのか。

(続く)

310 文責・名無しさん

高齢者を一律弱者としている時点でね・・・

314 文責・名無しさん

>>308 >>310

しつこく発狂中(笑)

hhttp://www.asahi.com/articles/DA3S12695901.html

(耕論)社会の底が抜けた 出口真紀子さん、西村秀樹さん、鴻上尚史さん

鴻上

>現実には自分が100%正しく、相手が100%悪いということはありません。でもネットでは、

>複雑な出来事を単純化して説明します。そうした話は心地よいから、人々は乗ってしまう

「善良で親日的な中韓人を、レイシストのネトウヨが不当に差別している!」という、朝日&

パヨクが流布しているフィクションへの完全なブーメランだと理解してるのか、朝日は?(笑)

西村

>政府から独立性を持つ人権擁護機関をつくれば

在日や左翼を集めた日本人狩りゲシュタポ構想を、朝日はま〜だ諦めてなかったのかよ?朝日の

慰安婦捏造報道で、在外邦人多数がイジメやヘイトクライムに遭ってることこそ人権侵害だろ?

368

>>314

12月8日(木)朝日新聞東京版朝刊オピニオン面・耕論「社会の底が抜けた」

「土人」発言とそれを擁護する政治家たち。米大統領になろうという人の発言。

許されない差別表現が居場所を見いだしている。日本で、米国で。

社会の底が抜けてしまったのか。

(続く)

345

(>>328の続き)

八田真行(駿河台大学講師)   右派の主張 ネットで増幅

トランプ氏の当選を後押ししたと言われるのが、

既存の主流は保守へのオルタナティブ(もう一つの選択肢)としてネットで台頭した

「オルタナティブ右翼」と呼ばれる一群です。

今年8月、オルタナ右翼のメディアを自認する保守派サイト「ブライバード・ニュース」会長のスティーブン・バノン氏が、

トランプ陣営の最高責任者(CEO)に就任。

翌週にはクリントン氏がオルタナ右翼を非難する演説を行い、注目を集めました。

オルタナ右翼の特徴は白人至上主義、反移民、女性蔑視、反グローバリズム。

ネットの匿名掲示板などが活動拠点です。

実態や規模はよくわかりませんが、おそらく白人男性を中心とした雑多な人々の寄せ集めです。

共通するのは、「社会正義の闘士」と揶揄するリベラルへの反発と、

「寝取られ保守」と呼ぶ共和党主流派への批判など強烈な現状否定です。

従来なら、口にするだけで社会的に袋だたきにあう”本音”。

だから表面化はしなかったが、不満はろうそくのろうのようにたまっていた。

芯となる存在としてトランプ氏が登場し、一気に火がついた。

トランプ氏自身もそうですが、オルタナ右翼は、ネットによる虚偽情報の拡散に非常にたけています。

ネットでつい共有したくなる面白い画像などを使って、

「クリントン氏陣営は悪魔崇拝に関与している」といった陰謀論を展開。

ネット炎上をつくり出して、存在感を拡大させた。

(続く)

340 文責・名無しさん

韓国人が福島で宗教絡みの像を大量に壊した件についてだが、

ネット版の記事だと容疑者の国籍・氏名がちゃんと書いてあるのに、

神社のキツネ像を壊した容疑、韓国籍の男逮捕 先月入国

hhttp://www.asahi.com/articles/ASJDC4695JDCUGTB118.html

> 韓国籍で住所不定、無職チョン・スンホ容疑者(35)

今日の夕刊に載った記事だと

地蔵や仏像、119体損壊被害 福島、「笠地蔵」伝わる地元憤る

hhttp://www.asahi.com/articles/DA3S12702410.html

> 10日には、うち1カ所の神社の石像を壊した疑いなどで男が逮捕され、関連を調べている。

となっている!?

ログインして読める人、この先にちゃんと容疑者の詳細情報載ってるかな?

343 文責・名無しさん

>>340

最後のほうに載っている

> 福島県警は10日夜、烏峠稲荷神社の石像などを壊したとして、

>住所不定、無職の韓国人チョン・スンホ容疑者(35)を建造物侵入と

>器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。

344 文責・名無しさん

>>343

ありがとう

最後かい

なぜ最初に載せないんだろう、ふしぎふしぎ

351 文責・名無しさん

>>345-346

何?悪の秘密結社「オルタナティブ右翼」がアメリカの世論を裏から操って

トランプを大統領にしたのだ!とでも言いたいのだろうか

イルミナティやらフリーメーソンやらに続く、闇の世界支配組織?

陰謀論が好きなのは誰なのやら

アメリカのテレビや新聞の大半がクリントン支持で、トランプを支持するような発言をすれば

袋叩きにされるような空気を作っていたのは、世論を操っていたとは言わないのか?

あと、

>トランプ氏自身もそうですが、オルタナ右翼は、ネットによる虚偽情報の拡散に非常にたけています。

紙面で虚偽情報の拡散に非常にたけている新聞を知っているなあ

369

(>>368の続き)

出口真紀子(文化心理学者・上智大外国語学部准教授)   「特権」気づかせる教育を

特定の人種や民族、少数者に差別感情を抱いている人は米国に常に一定数います。

しかし、そうした感情を表に出してはいけないという社会的な規範が、

これまで彼らを抑えていました。

ところが、移民や女性への差別感情を隠さないトランプ氏が登場し、

次期大統領に選ばれたことで、たがが外れてしまったようです。

ある社会心理学者が大統領選の前とあとにした実験では、

人々の社会的規範が明らかに変化していました。

差別的な事を言っても大丈夫、という空気が広がっています。

権力にある側が差別を抑えるどころか、むしろ助長している。それは日本も同じです。

沖縄で米軍ヘリパッド建設に抗議する人たちに向けられた「土人」という罵声を、

現職の沖縄北方相が「差別とは断定できない」と擁護したのも、その表れです。

日米で共通しているのは、差別の対象にならない人々、

マジョリティー(多数派)の多くは危機感を抱いていないことです。

マジョリティーは労することなく得た優位性を持っていて、

心理学では「特権」と呼びます。

土人発言問題では、

本土の人々が沖縄ではなくたまたま本土に生まれたということが特権です。

特権集団は、自分には特権があるという認識が欠けていて、

社会的抑圧の現実を否定するか見ないようにしがちです。

(続く)

371

(>>368の続き)

西村秀樹(近畿大学人権問題研究所客員教授)   権力でなく弱者向く不満

大阪府警の機動隊員が、沖縄の米軍基地に反対する人たちに「土人」などとの暴言をはき、

松井一郎・大阪府知事や鶴保庸介・沖縄北方相が、それを擁護するかのような発言をしました。

そのうえ政府は「土人」が差別用語にあたるかどうか「一義的に述べることは困難」とする答弁書を閣議決定しました。

一連の動きに驚くばかりです。

私自身は、大阪のテレビ局で長年、在日コリアンや被差別部落の問題を取材してきました。

大阪には沖縄出身の人もたくさん住んでいます。

差別の問題に敏感であるべき大阪の関係者から、無神経な発言がなされたのは残念です。

こうした発言に対して市民社会が上げる声は、かつてより弱くなりました。

労働組合や人権団体の力の低下も影響を及ぼしています。

「松井知事、よく言ってくれた」という書き込みまであります。

経済的な格差や貧困などの不満が、権力の側ではなく、マイノリティーに向けられているのではないでしょうか。

歴史をさかのぼると、明治の初め、「賤民廃止令」に反対する民衆一揆が西日本を中心に起き、

被差別部落が襲われた事件がありました。

権力に向かうべき民衆の不満が、弱者に向けられたのです。

それは現代においても、相模原市で起きた障害者施設の襲撃事件などに通底している気がします。

(続く)

377

(>>368の続き)

鴻上尚史(作家・演出家)   ネットの空気変えられる

友達と演劇を見て、帰りに居酒屋に寄ったとしましょう。

「あの芝居、ゴミだったね」と言うと、

仲間から「なぜ? おもしろかったよ」という反論が次々と出てきます。

そこで「自分の意見には賛同者がいないな」と立ち止まって考え直します。

講演会で、質問に立った聴衆のひとりが自説をとうとうと語り始めると、

周りから舌打ちが聞こえてきます。

説得力をもって意見を伝えるにはどうしたらいいか。

そこで技術や作法を考える。それがこれまでの世界でした。

ところが、インターネットの登場で一変しました。

おおっぴらに言えなかったようなことを書き込んでも、リアルな反発は受けません。

いやな書き込みは読まなければいいのです。

ふつうの人にとって、テレビや新聞に自分の意見が取り上げられることは、極めてまれです。

でもネットの世界でレスポンスがないと、自分の存在価値がないと思い込みがちです。

刺激的な言葉を使い、より強い反応やフォロワーの増加を期待してしまう。

今年、「イントレランスの祭」という劇を再演しました。

580万人の宇宙人が地球に難民として逃げてきて、

日本が25万人を受け入れるとの設定で、そこで生じる愛と対立を描きました。

(続く)

381 文責・名無しさん

>>368

なんか朝日新聞って読売新聞とかに比べて露骨にネットを目の仇にした記事が多いみたい

370

(>>369の続き)

トランプ氏は米国ではまさにマジョリティーです。

白人で、男性で、経済的には上流階級に属し、宗教的にも少数者ではありません。

さらに「それが何か」と開き直っているようにみえます。

選挙中に叫んだ「アメリカを再び偉大に」という言葉には、人種的マジョリティー、

つまり白人のアメリカを取り戻せという意味が込められています。

米国のメディア、特にテレビはトランプ氏にあまりにも甘かった。

過激な言動が何のフィルターにもかからず家庭に入り込みました。

選挙戦の対抗相手は女性で、社会に内面化された女性蔑視があったことも否めません。

日米を見渡すと、このような状況にいたった要因に、人権教育の欠如があると思います。

米国では、

黒人奴隷の歴史や太平洋戦争中に日系人を収容所に入れた事実などを学校でどこまで教えるか、

州により一様ではありません。

それがトランプ氏を支持した州としなかった州の分断にも関係していると感じます。

日本でもかつては、部落差別をなくすための同和教育などがそれなりに行われていましたが、

今は十分とはいえません。

現政権は人権教育には関心がなく、

自民党は基本的人権を大幅に制限する憲法改正草案を持っています。

マジョリティー側は自分の特権に気づかない。だから気づかせる教育の徹底が大事なのです。

(終り)

372

(>>371の続き)

ヘイトスピーチ対策法が今年6月に施行されました。

罰則のない理念法で、不十分な点は多々ありますが、排外的なデモを防ぐ一定の効果はみられます。

一方、インターネットでは、民族や部落差別、性的少数者(LGBT)への差別などの書き込みは、ほとんど野放しです。

テレビの場合、NHKと民放がつくる、自主的な第三者機関として放送倫理・番組向上機構(BPO)があり、

番組を審査します。

ネットのプロバイダーもこうした機関をつくり、悪質な差別表現に対しては削除を勧告すべきです。

権力の介入を防ぎ、表現の自由を守るためにも必要な手立てです。

プロバイダーの側は、差別書き込みが、書かれた当事者に深い傷を与え、

時には自殺に追い込むこともあるという危機感が足りないのではないでしょうか。

社会の底が抜けないよう、手を打つ必要があります。

日本は人種差別撤廃条約を1995年に批准しましたが、関連する国内法が整備されていません。

政府から独立性を持つ人権擁護機関をつくれば、被害の救済により有効に対応できるでしょう。

新聞やテレビなどの既存メディアは、もっと感覚を磨き、差別を許さないという姿勢を明確に打ち出すべきです。

ネットからの攻撃を恐れて首をすくめているようにみえた仕方ありません。

(終り)

373 文責・名無しさん

部落差別って、マスコミの言葉狩りだわな。

東日本では人が住んでいる地域を普通に部落という。

例えば老人が部落という言葉を使ったら、活字メディアは集落と書き

テレビは部落という話し言葉を集落というテロップで覆い隠す。

近年、部落差別問題にガソリンをぶっかけるように炎上させたのは

「週刊朝日」の橋下徹をめぐる佐野眞一の文章にほかならいのだが

朝日新聞出版が子会社だからといっても、朝日新聞に当事者意識は

ないんかい?

ところで当時の編集長河畠大四は今、何をしているのだろう?

376 文責・名無しさん

>>372

>テレビの場合、NHKと民放がつくる、自主的な第三者機関として放送倫理・番組向上機構(BPO)があり、番組を審査します。

>ネットのプロバイダーもこうした機関をつくり、悪質な差別表現に対しては削除を勧告すべきです。

>権力の介入を防ぎ、表現の自由を守るためにも必要な手立てです。

「こうした機関」自体が「権力」なのに(笑)。政治学や社会学の権力論で、権力が政府機関だけを意味しないことは、昭和に

マスコミが「第四権力」と呼ばれたくらい歴史がある視点なのに、コイツは本当に大学の先生か?反権力を標榜する左翼は、

自身が権力者になることが実は大好きなのは、日共の民主集中制や、社会主義国が例外なく独裁政権なのを見れば分かる。

>>373

「失語症躁鬱ニート部落民はとっとと首つって死ねよ」by朝日新聞社員なんてのもあったよなwwwww

379

(>>377の続き)

今の世の中、イントレランス、つまり不寛容が花盛りです。

特定の民族に向けたヘイトスピーチが、街頭で叫ばれるようになりました。

ネットの世界での言説に後押しされ、

そうした発言がリアルの世界でなされるようになったのでしょう。

僕は眉間にしわを寄せて差別を語るのではなく、目の前で繰り広げられる演劇を通じて、

笑い飛ばしながら考えてもらいたかったのです。

現実には自分が100%正しく、相手が100%悪いということはありません。

でもネットでは、複雑な出来事を単純化して説明します。

そうした説明は心地よいから、人々は乗ってしまうのです。

ネット炎上は、ごく少数の人が書き込みを繰り返しているだけだ、という研究があります。

ネットだけ見ていると多数派の意見のようですが、実は実体のない空気のようなもの。

空気なら変えることができます。

まずは立ち止まることです。

例えば、米国のトランプ氏が、メキシコとの国境に巨大な壁をつくると言ったときに、

いくらかかるかを問うてみてください。

そこに巨額をつぎ込むことが現実的でしょうか。話のいい加減さに気づきます。

新聞やテレビでは自分の関心がないことも目に入ってきますが、

ネットでは自分の見たいものしか見ません。

でも海の向こうには、未知の広大な大陸があるのです。

(終り)

380 文責・名無しさん

>>379

>新聞やテレビでは自分の関心がないことも目に入ってきますが、

>ネットでは自分の見たいものしか見ません。

新聞やテレビも報道したくないことは報道しないだろ

あるいは小さく伝えたりねじ曲げたりすることもしばしば

少なくとも、朝日一紙だけしか読んでないと、いろいろ知らないことが出てくるな

383 文責・名無しさん

>>379

>例えば、米国のトランプ氏が、メキシコとの国境に巨大な壁をつくると言ったときに、

>いくらかかるかを問うてみてください。

>そこに巨額をつぎ込むことが現実的でしょうか。話のいい加減さに気づきます。

「無駄を省けば財源はいくらでも出てくる」と大法螺吹いて政権を獲って崩壊した民主党を絶賛した

朝日とかいう詐欺新聞に聞かせてやりたい台詞ですなぁ(笑)

>>381

ネットに記事を殆ど載せない小さい地方紙もあるけど(無料で読まれて売れなくなるから)、自社HPに

記事を流しながら「ネットは悪!」って通用しないよな……。

438 文責・名無しさん

理由は簡単

安倍内閣が素晴らしいからではない

お前らサヨクや反日売国朝日が想像を絶するほどバカだからだよ

自分たちのその天文学的レベルの愚かさを国民のせいにするんじゃねーよ

世論調査部長・前田直人氏「内閣支持率、高止まりの怪」

カジノ解禁法や年金改革関連法などの採決は強行続きで

「乱暴だ」と批判を浴び、沖縄では米軍輸送機オスプレイが大破。

日ロ首脳会談でも北方領土交渉の進展がなく、政権には苦しい話が重なった。

だが、その後の17、18日に行った本社世論調査の内閣支持率は

50%(11月は51%)。まさに「コンクリート支持率」である。

さらに、私が気になるのは政治への関心の低下だ。

高支持率が国民の強い意思によるものならよいのだが、

もしも無関心やあきらめの表れだとしたら……。

与党のおごりが際立った国会の惨状を見るにつけ、民主主義に必要な批判精神が

まひしつつあるのではないかという心配が頭をもたげてくるのである。

hhttp://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12722215.html

465

(>>438の全文)

2016年12月25日(日)朝日新聞東京版朝刊総合4面・政治断簡

前田直人(世論調査部長)  「内閣支持率 高止まりの怪」

「安倍内閣の支持率はなぜ高いの?」と、よく聞かれる。

世論調査では安保、原発、社会保障、経済などの評価は決して高くないし、

閣僚の失言や不祥事もあった。

それでも支持率は今年1年、安定飛行を続けたからだ。

この師走もそうだった。

カジノ解禁法や年金改革関連法などの採決は強行続きで「乱暴だ」と批判を浴び、

沖縄では米軍輸送機オスプレイが大破。

日ロ首脳会談でも北方領土の進展がなく、政権には苦しい話が重なった。

だが、その後の17、18日に行った本社世論調査の内閣支持率は50%(11月は51%)。

カジノや年金への反対は多いのに揺るがない、まさに「コンクリート支持率」である。

(続く)

467

(>>465の続き)

内閣支持率は、短期の増減では相場観がつかみにくいので、

朝日新聞の全国世論調査(電話)から小泉内閣以降の内閣支持率の平均をはじいてみた。

調査方法が一部異なるため単純には比べられないが、参考にはなる。

2012年に政権を奪還してから、

今月26日に丸4年となる第2次安倍内閣発足以降の平均支持率は47%。

小泉内閣の49%とほぼ並び、第1次安倍内閣の38%を大きく上回る。

下野した麻生内閣の26%、野田内閣の27%とは、もちろん比べものにならない。

さらに、政権発足から丸4年時点の内閣支持率を調べると、

歴代最高は小泉内閣と中曽根内閣(面接調査)の42%。

第2次安倍内閣を起点とすれば今月、丸4年の歴代最高をマークしたことになる。

(続く)

468

(>>467の続き)

「無党派層は宝の山だ」と言ってサプライズで政権浮揚を重ねた小泉政権と、

じわじわと仕掛けを打って浮力を保つ安倍政権。

カラーは違えど、持続力は同等以上の高水準にあることに疑いはない。

弱点を挙げれば、

①団塊の世代を含む60代や女性、無党派層の支持が薄め

②安倍内閣を支持する人の半数が支持理由に「他よりよさそう」を挙げる消極的支持にとどまっている、

といった傾向がある。

しかし、野党も自民党の「ポスト安倍」候補も、

安倍政権への不満を吸い上げて「よりよい道」を示す対抗勢力として育っていない。

「高値安定」の背景には、よどんだ無競争状態がある。

(続く)

469

(>>468の続き)

さらに、私が気になるのは政治への関心の低下だ。

カジノ法や年金法が未明に成立した15日のこと。

朝の民放テレビをつけたら、「おでんつんつん男」逮捕の話題でもちきりだっが。

小泉政権のころは、

硬派な国政ニュースも朝の情報番組で盛んに取り上げられていたのを思うと、隔世の感。

安倍晋三首相は日ロ会談後にテレビ各局をはしごして会談成果のアピールに回ったが、

この辺りもダメージコントロールに役立っているのだろう。

高支持率が国民の強い意志によるものならよいのだが、

もしも無関心やあきらめの表れだとしたら・・・・・・。

与党のおごりが際立った国会の惨状を見るにつけ、

民主主義に必要な批判精神がまひつつあるのではないかという心配が頭をもたげてくるのである。

(終り)

471 文責・名無しさん

>>469

>小泉政権のころは、 硬派な国政ニュースも朝の情報番組で盛んに取り上げられていた

それを朝日は劇場政治だと批判してたじゃんw

477 文責・名無しさん

>>469

本当に批判精神が麻痺しているのだとしたら、その原因の一翼は間違いなく批判を自分達の都合のいいように使い続けた自らにあるのだが

その自覚あるんか

472 文責・名無しさん

>>471

その後も鳩山政権初期まで、TVのワイドショーは民主党政治家の資金疑惑や暴言・失言はスルーして

「麻生は漢字が読めずカップラーメンの値段も知らない」とか、「年寄りから保険料とるのか!?」とか、

騒ぎまくってた。民主党の酷さが隠し切れなくなって、社会保障や財政再建に打ち出の小槌=埋蔵金や

削りまくれる無駄がないと明らかになって偏向報道ができなくなり、芸能・事件ネタに回帰した。

元スレ

やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その108
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/mass/1476859534

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